ホクシンハウス株式会社
  • 不動産売買・用地仕入
  • 長野県
  • 400万円~600万円 ※経験・スキルにより考慮

~あったかあったかホクシンハウス~のCMで高い地域知名度を誇る、長野県屈指のハウスメーカー。不動産売買・用地仕入れ担当として、不動産会社や住宅営業担当と連携し、土地情報の収集や周辺エリアの市場調査など不動産売買関連業務を担い、ご活躍いただきます。

この企業の魅力・特徴 features

強み

創業から45年、4,000棟の施工実績を誇る地域密着型のハウスメーカー。高気密高断熱住宅といえばホクシンハウスといわれるほど、県内における知名度は高く、FB工法の開発から30年余、確かな技術力で「グッドデザイン賞」「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー大賞」など数多くの賞を受賞している。

成長
戦略

営業や接客、販売などの実務経験を有した人材の確保に取り組み、更なる体制強化へと繋げていく。また、新たな技術革新および地域ニーズや市場動向を先読みした事業戦略を実行し、他社との差別化を図ることで選ばれるハウスメーカーを目指す。

求める
人材に
ついて

新しいことにも前向きに挑戦する向上心と主体性をもって業務を推進できる行動力を兼ね備えた方。これまで培ってきた不動産仲介、販売、建築に関する経験・スキルを活かし、更なる事業の発展に貢献していただきます。

求人情報 job info

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募集職種・ポジション 不動産売買・用地仕入
職種分類 不動産系専門職 > 不動産企画・仕入・開発
仕事内容 土地・建売情報担当として、不動産会社や住宅営業担当と連携し不動産売買関連業務をお任せします。
■不動産会社を定期訪問(社用車使用)、土地情報収集
■周辺エリアの価格、環境、仕入れ等の市場調査
■不動産会社、土地オーナーとの売買交渉、用地仕入れ
■顧客の要望に沿い、立地、予算、間取り、建築法規など住宅担当営業と連携、情報提案、土地探しのサポート
■自社サイトへの情報掲載・問い合わせ対応
【勤務地】
(長野支店)長野市西尾張部322-1
(松本支社)松本市深志2丁目5番26号松本第一ビル1F
想定年収 400万円~600万円 ※経験・スキルにより考慮
募集背景 事業拡大に向けた体制強化
求める人物・スキル・経験 【必須】
■営業、接客、販売など対人コミュニケーション能力を活かした実務経験をお持ちの方
【歓迎】
■不動産仲介、販売、建築業界での勤務経験をお持ちの方
■宅地建物取引主任者資格をお持ちの方
■ファイナンシャルプランナー資格をお持ちの方
■不動産仲介士資格をお持ちの方
雇用形態 正社員
勤務地 長野県長野市/長野県松本市 ※勤務地詳細は仕事内容欄に記載
勤務時間(就業時間) 9:00~18:00(休憩時間60分) ※1年単位の変形労働時間制
時間外労働:有り(月平均20時間程度)
固定残業代制有り
① 基本給22.0万円~33.3万円(②の手当を除く額)
② 時間外労働の有無にかかわらず、40時間分の時間外手当として
 6.5万円~9.9万円を支給
③40時間を超える時間外労働分についての割増賃金は追加で支給
契約期間 期間の定め無し
試用期間 6ヶ月(条件変更有り)
試用期間中は賞与算定期間外
休日・休暇 年間休日120日 週休2日制(火曜、水曜、祝日)※会社カレンダーによる、年末年始休暇、夏季休暇、慶弔休暇、有給休暇:10日~20日(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります)
待遇・福利厚生・加入保険 社会保険完備、退職金制度、賞与(年2回/昨年実績2ヶ月)、昇給あり
住居手当など 通勤手当、報奨金制度

企業情報 company info

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企業名 ホクシンハウス株式会社
業種・業界 メーカー > メーカー(その他)
都道府県 長野県
市区町村 長野市
設立年 1978年
資本金 8,000万円
売上 -
従業員数 94名
URL https://www.hokushinhouse.com/
主要取引先 -

会社概要

高気密住宅の30倍以上の機密性を実現した、機能性住宅を提供する長野県屈指のハウスメーカー。独自技術である「FB工法」を軸に地域の気候特性に対応した暖かい家づくりを推進しており、長野県本社および5箇所のギャラリーを通じて、「いつも暖かく快適に過ごせる家づくり」をテーマとした、最適なプランを提案している。

会社の強み

寒さの厳しい長野で快適な暮らしを提供するハウスメーカーとして、高い知名度を誇るホクシンハウス。一台のエアコンで家中の温度を一定に保つ独自技術「FB工法」と大震災にも耐えられる耐震等級3を取得した設計を中心に、「ずっと快適。ずっと安心」の理想の住まいを提案している。

今後の展開

生活様式にまで影響を及ぼす変化の激しい時代に対応すべく、新たな商品の開発やサービス提案力の強化を図り、常に技術革新に取り組むことで社会発展に貢献していく。