株式会社マルヤス
  • 営業部門責任者
  • 愛媛県
  • ～800万円

常識にとらわれない独自の高い技術力で、プラスチック加工機の開発・設計・製造・据付を一貫して行う、「えひめが誇るスゴ技」企業。様々な特許を生み出してきたオンリーワン技術の製品の更なるシェア・販路拡大を目指し、営業部門の責任者として営業戦略の企画・立案を行っていただきます。

この企業の魅力・特徴 features

強み

「どこにもない　誰もかんがえない　モノづくり」で顧客のニーズに的確に応え、特にプラスチック成形加工に伴う原料混合技術は極めて高い精度であり、同業界の製造・販売シェア全国一位を維持している。
愛媛県から「えひめが誇るスゴ技」企業として認定を受けていることからも、培ってきた技術力・多くのノウハウが優れていることが証明されている。

成長
戦略

多様化・高度化する顧客ニーズに的確に応え、事業拡大を推進するため、新営業所設立を計画中。営業部門を強化充実し、培ってきた独自技術を活かしたオンリーワンの製品で、市場競争をリードしながらシェア拡大を推し進めていく。

求める
人材に
ついて

ご自身が培ってきた経験・知識とマルヤスが培ってきた独自の技術・ノウハウを活かし、更なる拡販のための営業戦略を企画・立案していただきたい。
現在、営業に携わる社員は4名と少なく、一人ひとりの対応範囲・責任は大きくなるが、積極的に課題解決に取り組んでいただき、全国各地へ製品の魅力を伝えてください。

代表からのメッセージ message

取締役 野村　俊夫

当社は常に新しい発想で、クライアントのニーズに合った自社製品の開発を手がけている装置メーカーです。今まで誰も思い付かなかったことや、どこにもないモノ、面白いモノづくりを目指している当社。だからこそ、自ら考え、行動できる力が求められます。新しい挑戦を会社全体でバックアップする風土が根付いていますので、意欲ある方に仕事を任せていきますし、やりたいことにとことん集中できる環境です。また、決算賞与支給の他、年1回の社員旅行・ゴルフコンペの開催など、利益が社員に還元される仕組みも整っており、高いモチベーションを維持しながら仕事に取り組めます。ぜひ当社で一緒にオンリーワンの技術を産み出してみませんか。

求人情報 job info

800x400
募集職種・ポジション 営業部門責任者
職種分類 マーケティング・販促企画・商品開発系　＞　営業企画
仕事内容 増大する顧客需要に的確に応え、市場競争をリードしつつシェア拡大に繋げる。

※勤務地は選考時、スキルにあわせて決定いたします。
　愛媛県新居浜市、埼玉県久喜市、東海地方（4月～設立予定)
想定年収 ～800万円
募集背景 体制強化に向けた増員
求める人物・スキル・経験 ■営業関係業務に従事経験のある方
■一人で課題解決に取り組むような積極的な姿勢を持つ方
雇用形態 正社員
勤務地 愛媛県新居浜市、埼玉県久喜市、東海地方（4月～設立予定)
勤務時間（就業時間） 8:45～17:45（休憩60分　12:00～13:00）
時間外労働　有り（月平均20時間）残業手当有り※残業時間に応じて別途支給

【賃金備考】月給￥195,000～￥350,000 基本給￥195,000～￥350,000等を含む/月
契約期間 期間の定め無し
試用期間 3ヶ月（条件変更無し）
休日・休暇 週休2日制（同社カレンダーによる）
待遇・福利厚生・加入保険 ■社員旅行制度（過去実績　ｵｰｽﾄﾗﾘｱ･ﾊﾜｲ･ｸﾞｱﾑ･北海道等）※自己負担無し
■年2回ゴルフコンペ開催（費用補助有り)
■プレジャーボート所有（自由に使用可）※燃料代会社負担
住居手当など ■賞与　年2回、決算賞与 (昨年実績:計7.9ヶ月/年)
■各種制度　退職金制度、育児休業制度、奨学金返済支援制度　等
■各種手当　住宅手当支給制度　(市外より転居者・2年間)　等

企業情報 company info

800x400
企業名 株式会社マルヤス
業種・業界 メーカー　＞　メーカー（機械）
都道府県 愛媛県
市区町村 新居浜市
設立年 1976年
資本金 5,000万円
売上 5億円
従業員数 23名
URL http://e-maruyasu.jp/
主要取引先 -

会社概要

「どこにもない　誰もかんがえない　そんな装置を創造する」をコンセプトに、プラスチック加工機を主として開発・設計・製造・据付を一貫して行う、オンリーワン型の機械装置開発メーカー。
高い技術力・多彩なノウハウから、プラスチック加工品メーカーを中心に高い評価と信頼を得ており、愛媛県から「えひめが誇るスゴ技」企業として認定を受けている。

会社の強み

特にプラスチック成形加工に伴う原料混合技術は極めて高い精度であり、同業界の製造・販売シェア全国一位を維持している。
また、コア技術である「原料供給装置」については、国内はもとより米国・中国等の海外の関係国でも特許を出願し、知的財産権として保持することで他社の追随を排除している。

今後の展開

「常識にとらわれない製品開発」で培ってきた独自技術を活かし、増加する顧客ニーズに的確に応えながら、現在の主な取引先であるプラスチック加工品メーカーだけではなく、国内外問わず他業種への事業拡大を目指す。