New

北おおさか信用金庫

  • 業務推進部 営業企画
  • 大阪府
  • 580万円~800万円

地域密着の信頼を基に、個人や法人・個人事業者のニーズに寄り添った幅広いサービスを提供する地域金融機関。渉外担当者の顧客対応力強化の支援・指導を担い、組織全体の営業力および業績向上に貢献していただきます。

この企業の魅力・特徴 features

強み

個人顧客のライフプランに合わせたサービスを提供するほか、法人・個人事業者を対象に、様々なパートナーシップを活用した課題解決の支援、伴走型支援などを行う。地域経済の発展のため顧客本位の業務運営に取り組み、協同組織金融機関として地域における信頼感を高め、「良い金庫」と言われる信用金庫を目指している。

成長
戦略

更なる事業拡大に向け、経営資源の成長分野への重点的な投入、従業員の能力開発やスキルアップなどによる継続的な成長と生産性の向上に取り組み、付加価値の最大化に注力する。また、地域振興や社会貢献活動を通じた持続可能な社会の実現に向け、取引先や地域住民、行政との連携を強化し、地域社会と共に社会的・経済的価値を創造していく。

求める
人材に
ついて

金融サービスのプロフェッショナルである「スキル」と、ホスピタリティマインドのある「ハート」を兼ね備え、真摯に自身の業務に取り組める方。更なる事業拡大に向け、周囲とコミュニケーションを取りながら、これまで培ってきた経験やスキル、リーダーシップを存分に発揮して業務を担い、組織力の強化に貢献いただきたい。

求人情報 job info

800x400
募集職種・ポジション 業務推進部 営業企画
職種分類 マーケティング・販促企画・商品開発系 > 営業企画
仕事内容 (雇入れ直後)
顧客対応力育成担当管理者として、組織全体の営業力向上を目指し、渉外担当者の交渉力や商談力、提案能力の強化を支援・指導していただきます。
専門性が高い分野であり、顧客満足度向上に寄与する重要なポジションです。また、営業店の営業への指導も行うことで、組織全体の専門性向上にも貢献していただきます。
■渉外担当者の商談・提案活動への同行、アドバイス
■定期的なワークショップ・トレーニングの企画、運営
■各渉外担当者のスキルレベル評価、評価に基づく個別育成プランの策定
■業績向上のための戦略的アドバイス

(変更の範囲)
当社業務全般
想定年収 580万円~800万円
募集背景 業務効率化と顧客対応力向上のための人材確保
求める人物・スキル・経験 【必須】
■金融機関やコンサルティング業界における営業経験
雇用形態 正社員
勤務地 <雇入れ直後>大阪府茨木市<変更の範囲>当社が定める国内外の全拠点
勤務時間(就業時間) 8:40~17:10(休憩時間60分)
時間外労働:有り
契約期間 期間の定め無し
試用期間 3ヶ月(条件変更無し)
休日・休暇 年間休日122日 完全週休2日制(土日祝 ※会社カレンダーに準ずる)
年末年始休暇(12/31~1/3)、有給休暇、リフレッシュ休暇制度(フレッシュ9/有給休暇を利用した暦日9日間、フレッシュ4/有給休暇を利用した暦日4日間)、特別休暇(慶弔休暇、出産休暇、永年勤続休暇など)、産前産後休業、育児休業、介護休業、子の看護休暇、介護休暇など
待遇・福利厚生・加入保険 社会保険完備、昇給(年1回)、賞与(年2回※業績による)、退職金制度、確定拠出年金制度、職員住宅資金融資、職員財形貯蓄制度、公的資格取得奨励金、慶弔見舞金、ジョブリターン制度、定年65歳、再雇用70歳、受動喫煙対策(敷地内全面禁煙)など
手当など 通勤手当、残業手当など
※各手当は規定に準じて支給

企業情報 company info

800x400
企業名 北おおさか信用金庫
業種・業界 金融 > 金融(銀行)
都道府県 大阪府
市区町村 茨木市
設立年 1925年
資本金 -
売上 -
従業員数 959名
URL https://www.kitaosaka-shinkin.co.jp/
主要取引先 -

会社概要

2025年4月に創業100周年を迎えた地域密着の老舗金融機関。大阪府・兵庫県・京都府に65店舗を展開し、個人や法人・個人事業者へ幅広い金融サービスを提供する。大阪北部を中心とした広域ネットワーク化の推進により、地域住民の利便性向上を図り、地域社会への貢献を果たしている。

会社の強み

地域社会の発展を目指し、顧客と共に「持続可能なビジネスモデルの具現化」に取り組むため、「健康経営宣言」を制定。健康増進やワークライフバランスの推進、ヘルスリテラシーの向上とキャリア形成など、職員が安心して働き、自らの能力を最大限に発揮できる職場環境づくりを積極的に進めている。

今後の展開

「北おおさかの街からはじまる、100年の軌跡とミライ。」をキャッチフレーズに、地域と共に次の100年に向けて役職員が一丸となって「地域支援活動(顧客支援・事業支援)」に徹し、顧客や地域社会から「良い金庫」と言われるよう、取り組んでいく。