株式会社ティーエムエス
  • 営業企画職 将来の幹部候補
  • 埼玉県
  • 430万円~710万円 ※業務経験値により決定

顧客が「コアビジネスに特化する」ためのロジスティック・パートナー企業として、SCMの観点から適正な物流を構築し、最適かつ効率的な物流提案を行うティーエムエス。既存顧客および新規案件における物流SCM(サプライチェーンマネジメント)提案と運用管理をご担当いただきます。

この企業の魅力・特徴 features

強み

主軸の3PL事業では、多様化する物流形態へ対応し、情報を一元的に捉えられる管理システム、エリア共配も可能な物流サービス体制などを強みに、外食産業やメーカーへの物流システム導入・構築実績を持つ。また、システムの軸となる各種マスタ管理を専門で行うチームが安定したシステム運用を支え、クオリティーの高いSCMを実現している。

成長
戦略

物流システムを構築・導入した業務の開始後も「時代の流れ」によるニーズの変化、物流インフラの変革に対応すべく、 日々「ブラッシュ・アップ」の精神で、包括的かつ継続的な改善管理を行っていく。また、更なる事業拡大へ向け、既存顧客・新規案件の提案営業を担い、牽引できる営業企画職の経験人材を採用し、組織体制の強化を図る。

求める
人材に
ついて

「やれない理由を考えない。やれる方法を考える。」をモットーとして、顧客が抱える物流課題の解決に取り組める方。これまで自身が培ってきた経験やノウハウをもって営業活動を担うとともに、リーダーシップを発揮して協調・助け合いができるチームの育成に取り組み、事業拡大を目指す組織体制の強化に貢献いただきたい。

求人情報 job info

800x400
募集職種・ポジション 営業企画職 将来の幹部候補
職種分類 マーケティング・販促企画・商品開発系 > 営業企画
仕事内容 (雇入れ直後)
営業企画職として、物流SCM(サプライチェーンマネジメント)の提案と運用管理をお任せします。
■既存顧客営業
既存顧客の中から最低1社を担当していただきます。
まずは業務全体の流れを把握し、運用チームのマネジメントを主業務としていただきます。
更に、担当顧客に対して新規ご要望の対応、改善の提案、問題解決を行っていただきます。
■新規案件への提案営業
ホームページへの問い合わせや紹介された新規企業に対して、条件にあった物流SCMを提案し、実現のための運用構築を行っていただきます。

(変更の範囲)
無し
想定年収 430万円~710万円 ※業務経験値により決定
募集背景 組織体制の強化および事業拡大に向けた経験人材の採用
求める人物・スキル・経験 【必須】
■普通自動車運転免許
■営業経験をお持ちの方
【歓迎】
■営業企画経験をお持ちの方
雇用形態 正社員
勤務地 <雇入れ直後>埼玉県越谷市<変更の範囲>無し
勤務時間(就業時間) 9:00~18:00(休憩時間60分)
10:00~19:00(休憩時間60分)
時間外労働:有り(月平均10時間程度)
契約期間 期間の定め無し
試用期間 3ヶ月(条件変更無し)
休日・休暇 年間休日104日程度 シフト制(週休2日制)、有給休暇(入社半年経過後10日付与)
待遇・福利厚生・加入保険 社会保険完備、賞与・昇給有り、退職金(会社規定による)、定年(60歳)、再雇用(65歳)、受動喫煙対策(屋内全面禁煙)
住居手当など 通勤手当(実費支給、上限20,000円)、住宅手当・扶養手当(会社規定による)

企業情報 company info

800x400
企業名 株式会社ティーエムエス
業種・業界 物流・運輸 > 物流・倉庫
都道府県 埼玉県
市区町村 越谷市
設立年 2009年
資本金 15百万円
売上 1,836百万円
従業員数 13名
URL https://to-with.jp/
主要取引先 -

会社概要

3PL事業を主業務とする総合物流企業。SCMの観点から適正な物流を構築し、日々発生するオペレーションフォローの実行により、顧客へ最適かつ効率的な物流を提案する。また、「物流」を「インフラビジネス」として捉え、改善提案やイレギュラー対応のルール設定などを行うことで、迅速かつ的確な「物流インフラ」の構築を目指している。

会社の強み

外食産業やメーカーにおける物流システム導入・構築のほか、コールセンターの構築も手掛けており、多岐にわたる情報提供元を集約して、情報共有のためのハブセンター機能を実現。「パッケージ化」ではなく、顧客の抱える様々な課題や要件、ニーズに合わせ、一つ一つカスタマイズしたオペレーションでサービスを提供している。

今後の展開

既成概念にとらわれず、柔軟な発想力で、社員がより働きやすい、社員の家族からも「素敵な会社」と思われるよう、社内においても時代に合わせた変化を続け、働く「満足感」の充実を図る。また、その「満足感」をクライアント企業に共有できるとの考えのもと、できる限りの「満足感」を実現させるため、一人一人の力を大事にして成長していく会社を目指す。