株式会社京葉銀行
  • 社内SE 社内の業務効率化、業務プロセス改善
  • 千葉県
  • 800万円~1,000万円

千葉県に根差し、「地銀らしさ、京葉銀行らしさを越えていく」をモットーに、常に新しい挑戦を続けている地域金融機関。社内SEとして、RPAなどをはじめとする各種ITツールを活用した社内業務効率化や業務プロセス改善の推進に取り組んでいただきます。

この企業の魅力・特徴 features

強み

千葉県に根ざした金融機関として、80年以上にわたって地元企業の経営や地域住民の暮らしを支えてきた京葉銀行。融資、金融商品の提供に加え、プラスαの付加価値提案として地域活性化に取り組み、ビジネスマッチングや成長分野への支援、海外進出によるグローバル化などをサポートし、地域企業の発展に大きな貢献を果たしている。

成長
戦略

グループ一体で、外部パートナーと積極的に連携・協業し、多様化・高度化する顧客の課題とニーズに応え、持続的な成長や最適な資産形成を支援する商品・サービスの提供に取り組む。また、生産性の向上や計画的な人財育成の推進とともに、「地銀らしさを越えていく」ための取り組みとしてキャリア採用に注力し、組織力強化を図る。

求める
人材に
ついて

グループの理念やビジョンを共有し、コミュニケーションを通じて社内外の関係者と良好な信頼関係・協力関係を築きながら、円滑に業務を遂行できる方。これまで自身が培ってきた経験・スキル、ノウハウを最大限に発揮して、各種ITツールを活用した社内業務の効率化やプロセス改善に取り組み、更なる事業拡大に貢献いただきたい。

求人情報 job info

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募集職種・ポジション 社内SE 社内の業務効率化、業務プロセス改善
職種分類 技術系(IT・WEB・通信系) > 社内SE・システム管理
仕事内容 (雇入れ直後)
社内SEとして、各種ITツール(RPAなど)を活用した社内業務効率化や業務プロセス改善の推進に取り組んでいただきます。

(変更の範囲)
無し
想定年収 800万円~1,000万円
募集背景 事業拡大に向けた体制強化
求める人物・スキル・経験 以下の経験・知識をお持ちの方
【必須】
■社内SEの経験
■専門知識
【歓迎】
■RPA導入経験
■プログラミングの知識
雇用形態 正社員
勤務地 <雇入れ直後>千葉みなと本部:千葉県千葉市 ※テレワークについても、通常勤務と一部併用も検討可<変更の範囲>会社の定める場所
勤務時間(就業時間) 8:30~17:10(休憩時間60分)
時間外労働:有り(月平均20時間以内)
※フレックスタイム制有り
契約期間 期間の定め無し
試用期間 3ヶ月(条件変更無し)
休日・休暇 年間休日120日 土曜・日曜・祝日、連続休暇5日、短期連続休暇3日、プラスアルファ休暇、リフレッシュ休暇、社会貢献活動奨励特別有給休暇、有給休暇(勤続5年未満16日 、5年以上20日) など
待遇・福利厚生・加入保険 社会保険完備、定年(60歳)、再雇用(65歳)、シニアスタッフ制度(70歳まで)、住宅融資、財形、持ち株、社宅、独身寮、育児短時間勤務制度、介護短時間勤務制度、受動喫煙対策(敷地内禁煙) など
住居手当など 通勤手当、時間外手当(管理職は対象外) など

企業情報 company info

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企業名 株式会社京葉銀行
業種・業界 金融 > 金融(銀行)
都道府県 千葉県
市区町村 千葉市
設立年 1943年
資本金 497億円
売上 -
従業員数 1,863名(2024年3月31日現在)
URL https://www.keiyobank.co.jp/
主要取引先 -

会社概要

ファンド機能を持つコンサルティング会社など3社を傘下に収める京葉グループの中核銀行。千葉県・東京都に122店舗を展開し、各種金融商品・サービスのほか、地域活性化の取り組みとして地域企業や個人事業主へ幅広い領域のサポートを提供。長年にわたり地域顧客・地域社会の持続的成長を支え、安定した事業基盤を築き上げている。

会社の強み

京葉銀行グループとして、経営資源の次世代化による社会課題の解決力強化に注力。中期経営計画では「オンリーワンの課題解決型営業」「営業改革」「人財改革」「経営基盤改革」の4つを基本戦略の軸として、成長エンジンの再構築に取り組む。また、財務KPI・サステナビリティKPIを設定・実現することで、社会価値と経済価値の両立による企業価値の最大化を目指している。

今後の展開

グループの持続的成長と企業価値向上の実現へ向け、次世代勘定系システムの稼働や営業現場の人材強化など、これまで積み上げてきた経営資源の次世代化を推進。成長エンジンの再構築を図り、創立90周年には、社会課題の解決を起点にプラスαの価値を提供する「お客さま満足度No.1のソーシャル・ソリューショングループ」を目指していく。