株式会社トレック
  • システムソリューション部プロダクトマネージャー
  • 宮城県
  • 350万円~700万円

Webシステム・業務用システム開発、SEO対策などのシステム全般に幅広く対応し、21世紀の探索者として情報化社会へ貢献してきたシステム開発会社。更なる業務拡大を目指すべく、プロダクトマネージャーとして自社プロダクトの企画・推進、チームの成長にご助力ください。

この企業の魅力・特徴 features

強み

業務システムの受託開発の他、デイケアサービス業者向けの送迎業務効率化システム「うぇるなび」など自社製品も展開し、経済産業省より認定された「スマートSMEサポーター(情報処理支援機関)」として、あらゆる企業・個人のコンピューター事業に対してシステム全般のサポートを可能としている。

成長
戦略

高い技術・豊富な経験をもつ人材の採用などで開発体制を強化し、数多くの受託開発などでこれまでに培ったノウハウを基に、目覚ましく技術進化が行われている情報化社会において、様々な企業の「明日への一歩」となる製品を開発し続ける。

求める
人材に
ついて

開発チームの柱として順次世界に広められるような自社製品を開発し、積極的に事業拡大へ導いていける方。チームメンバー個々の能力を最大限に発揮させ、日々成長できるよう効果的な体制作りや、指導が行える方。

代表からのメッセージ message

代表取締役 佐々木 卓也の写真

代表取締役 佐々木 卓也

当社は、新しい技術にチャレンジしながら、私たちが持っている情報技術で社会貢献に寄与することを念頭に置いて日々、みなさまと接しています。
私たちは業種や分野に捕らわれることなく、お客様のより良い事業環境の構築のアドバイスやお手伝いを通して、みんなが笑顔になれる社会を目指しています。
技術を身につけたい、社会と共に成長したいなど、興味あれば一緒にやりましょう!

求人情報 job info

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募集職種・ポジション システムソリューション部プロダクトマネージャー
職種分類 技術系(IT・WEB・通信系) > 製品開発・研究
仕事内容 ■自社プロダクトの企画・推進・管理
■社員のマネジメント
想定年収 350万円~700万円
募集背景 案件増加、事業拡大による体制強化
求める人物・スキル・経験 ■エンジニアとしての開発実務経験がある方
■チームマネジメント経験がある方
■自ら進んでプロジェクトに関与することができる方
■チームビルディングが行える方
雇用形態 正社員
勤務地 宮城県仙台市
勤務時間(就業時間) 9:30~18:15(休憩60分)
時間外労働 有り
契約期間 期間の定め無し
試用期間 3ヶ月(条件変更無し)
休日・休暇 完全週休2日、祝日、夏季休暇、年末年始
待遇・福利厚生・加入保険 雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険
住居手当など 育児時短勤務制度、育児休業制度、介護休業制度、住宅手当、家族手当、
通勤手当

企業情報 company info

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企業名 株式会社トレック
業種・業界 IT・インターネット・ゲーム > ソフトウェア・情報処理
都道府県 宮城県
市区町村 仙台市
設立年 1994年
資本金 1,000万円
売上 非公開
従業員数 25名
URL http://www.trek.co.jp/
主要取引先 株式会社アドバンストラフィックシステムズ/東芝情報システム株式会社/東芝ソリューション株式会社/東北大学「流体科学研究所」/株式会社日立ソリューションズ東日本 など、その他福祉事業所含む

会社概要

1994年、宮城県に設立。企業向け電子申請書システムなどを取り扱う「Web系システム」、百貨店向けギフトシステムなどを取り扱う「Client/Server系システム」の他、システムに付帯する「DBの設計・構築」など、あらゆる企業及び個人のコンピューター事業に対してシステム全般のサポートを行う。
クライアント企業から寄せられる要望を的確に捉え、「通信系システム」「大学向け情報システム」「VoIP事業者向け管理システム」「携帯各キャリア向けシステム開発」など、様々なシステム開発の実績を持つ。

会社の強み

Webシステムや業務用システムを中心に、IT化の観点から企業のより良い事業環境の構築をサポート。携帯電話各キャリア向けのシステム開発など、大規模プロジェクトにおいても成功実績があり、今後も依頼の増加が見込まれている。また、2018年には経済産業省より「スマートSMEサポーター」に認定され、中小企業の生産性を高めるためのITツールを提供するITベンダーとしても活躍の幅を拡げている。

今後の展開

会社が培ってきたソリューションビジネスを活かし、地場産業の活性化のために新しいことへの挑戦を続ける。中でも、第六次産業化のマネージメントを研究しており、異業種とソフト/ハード両面で協業し「企画→生産→加工→流通→消費(利活用/摂取)→医療福祉(利便/効用)」を一環できるシステムを構築することで、宮城県発の新たなビジネスモデルとして世界への発信を目指す。