銀河電機工業株式会社
  • 回路設計・開発(管理職候補)
  • 三重県
  • 400万円~700万円

個々のニーズに即した各種小型モータ、アクチュエータの設計・製造・販売を営み、精度の高い製品が大手家電・機械メーカより高評価を獲得。モーター開発・設計のプロとして開発力の強化、課員のマネジメントを一任。世界中のライバルと競う当社の未来を支えて頂きます。

この企業の魅力・特徴 features

強み

住宅設備用、鉄道用、医療用、家電用など多岐に渡る分野の製品を、お客様のニーズに応じ一つ一つ課題を解決しながらカスタムメイドで設計、開発、製造、販売を手掛けている。DCブラシレスモータの設計開発に強みを持ち、カタログ品では対応が難しい詳細なご要望にも高精度かつ迅速に対応を行い、大手家電メーカ、大手機械メーカなど様々な業界から高評価を頂いている。

成長
戦略

鉄道、医療、ロボット、農業、住宅など多種多様な分野でご使用頂いている当社のモータについて、今後も時代のニーズに即応し、培ってきた実績・技術力を存分に発揮し、業容の更なる飛躍を目指す。そのため、モータ、制御回路、また、モータ以外の分野での設計・開発について広い知見を駆使して業務を遂行できる人物を採用の上、DCブラシレスモータの設計開発及びモータ駆動制御回路の設計、開発力の強化を推進する。

求める
人材に
ついて

より先進的なDCブラシレスモータを低騒音、低振動、省電力で駆動させるための、小型モータの磁気設計技術、低騒音設計、騒音解析技術と電子駆動回路設計の相互開発技術を保有する人材。

代表からのメッセージ message

代表取締役社長 後藤 恵一

銀河電機工業はACモータ、DCブラシレスモータ、アクチュエータ、モータ駆動装置の開発、製造を行い、産業用、住宅用、家庭用、鉄道用など幅広い分野に利用されています。お客様の要望に応えるためお客様と綿密に打ち合わせご要望にマッチした製品を設計、製造いたします。永年に渡り蓄積された巻線技術、設計技術、製造技術を製品に作り込みお客様の満足する高品質の製品をお届けいたします。

求人情報 job info

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募集職種・ポジション 回路設計・開発(管理職候補)
職種分類 技術系(電気・電子・半導体) > 設計・開発エンジニア(その他、電気・電子・半導体)
仕事内容 ■低騒音、低振動、省電力DCブラシレスモータの開発設計、低騒音、低振動、省電力DCブラシレスモータの駆動制御回路の開発設計
■課員のマネジメント
想定年収 400万円~700万円
募集背景 DCブラシレスモータの設計開発及びモータ駆動制御回路の設計、開発力の強化に資するプロ人材の確保
求める人物・スキル・経験 ■モータ及び他分野含め、設計・開発の経験
■モータ、制御回路の設計経験がある場合は尚可
雇用形態 正社員
勤務地 三重県三重郡川越町
勤務時間(就業時間) 8:25 ~ 17:15(休憩時間55分)
時間外労働有り
契約期間 期間の定め無し
試用期間 6ヶ月(条件変更無し)
休日・休暇 年間休日 105日、週休2日制、土曜(月1~4回)、日曜、祝日
年末年始、夏季休暇
有給休暇 10日~20日
待遇・福利厚生・加入保険 健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険
住居手当など 通勤手当(全額)、残業手当、住居手当
家族手当(配偶者3,000円、子1人につき1,000円)
昇給 年1回、賞与 年2回

企業情報 company info

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企業名 銀河電機工業株式会社
業種・業界 メーカー > メーカー(電気・電子・半導体)
都道府県 三重県
市区町村 三重郡川越町
設立年 1948年
資本金 1,000万円
売上 -
従業員数 100名
URL http://www.ginga-motor.co.jp/
主要取引先 大手家電メーカ、大手機械メーカ等

会社概要

各種小型モータ、アクチュエータの設計・製造・販売を行っており、住宅設備用、鉄道用、医療用、家電用など多種多様な製品を大手家電メーカ、大手機械メーカに提供している。コンパクト化、低騒音化、省電力化、制御化など顧客の要望に応じた仕様でモータをカスタムメイドし、一つ一つ課題を解決しながら設計・開発を行っている。現在、開発した製品は600種類を超え、中小企業ながらも国際的な大手企業と同じ土俵で勝負を続けている。

会社の強み

製造しているモータはすべてカスタム品であり、カタログ品では対応が難しい細かな要望にも高精度かつスピーディーに対応し、特にDCブラシレスモータの設計開発において高い評価を得ている。また、中国には関連会社である「南京銀河馬達有限公司」を設立しており、十分な量産体制も整えている。

今後の展開

ライバル企業に対抗しつつ顧客のニーズに応えるためにも、モータ単体をただ製造するのではなく、そこに付加価値をプラスした高付加価値製品の開発をし、受託開発だけではなく3年先・5年先を想定した製品を提案していけるよう、常に技術力の向上を図る。