小柳建設株式会社
  • 財務経理・総務(部長候補)
  • 新潟県
  • 500万円~700万円

建設業界のイメージを変える新しい働き方を追求し、積極的な先端技術導入に取り組む総合建設会社。財務経理・総務の部長候補として、グループ企業を含む経理業務全般から部門マネジメントまで、裁量大きくご活躍ください。未来の創出に向け変化を続ける企業の更なる発展を支えていただきます。

この企業の魅力・特徴 features

強み

業務効率の向上を目的とした社内フルクラウド化や、マイクロソフト社との共同プロジェクトによる、先端IT技術の積極的な現場導入を推進。建設業界が抱える課題解決へと取り組み、「変化を楽しもう。」をコンセプトに、時代に合わせた変化を常に取り入れ発展を続けている。

成長
戦略

「連結売上5,000臆円の企業グループになる」という目標の達成に向けて、社員一人ひとりが「経営者」の視点を持ち、自身はもちろん企業の成長のために何ができるかを考え、発言しやすくなるような環境の創出を図る。率先して業界のイメージを変えていき、未来の建設業界をリードする企業となることを目指す。

求める
人材に
ついて

企業が掲げる理念へ共感することができ、常に先を考えながら行動を起こし、日々変化する環境の中でも前向きに職務へ取り組んでいける方。財務経理に関する潤沢な経験を持ち、ご自身のスキルを存分に発揮して部門を取りまとめていただき、部門の成長を図る共に企業の成長へと繋げていただきます。

代表からのメッセージ message

代表取締役社長 小柳 卓蔵の写真

代表取締役社長 小柳 卓蔵

「変化を楽しもう。」
これは私たちのコーポレートメッセージです。
私たちが共に働きたい人材は変化を恐れずチャレンジできる人。今後ますます求められる資質です。
バブル期には他社に先駆けローコストマンション事業や誰もやりたがらなかった環境保全事業など活躍の場を広げてきました。それが今の小柳建設を支えています。そして今、アナログ主体の建設業界自体を変化させるために、いち早く最新のIT技術を取り入れ、業界の人手不足や非効率な仕事にメスを入れます。変化を恐れず楽しめる人、そんなあなたにお会いできるのを楽しみにしています。

求人情報 job info

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募集職種・ポジション 財務経理・総務(部長候補)
職種分類 管理部門系 > 総務
仕事内容 財務経理・総務の部長候補として、以下業務をご担当いただきます。
■日次、月次、年次決算
■財務分析、経営分析
■資産運用、資金繰りの報告
■金融機関との折衝
■株主総会、取締役会運営
■グループ会社(3社)を含む経理、資金繰り
■IT導入(基幹システムの運用・改善)
■部下の育成
■業務改善(規定、マニュアル整備・運用)
想定年収 500万円~700万円
募集背景 部門強化に向けた増員
求める人物・スキル・経験 ■財務経理の経験が5年以上ある方
■マネジメント経験がある方
■変化に前向きに対応し仕事に取り組める方
雇用形態 正社員
勤務地 新潟県三条市
勤務時間(就業時間) 8:00~17:00(休憩時間60分)
時間外労働:有り(月平均10~15時間程度)
契約期間 期間の定め無し
試用期間 無し
休日・休暇 土日祝休(月に1、2回の土曜出勤日あり)
夏季休暇、冬季休暇、GW休暇
待遇・福利厚生・加入保険 社会保険完備
住居手当など 交通費支給、資格手当、家族手当

企業情報 company info

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企業名 小柳建設株式会社
業種・業界 建築・不動産 > 建築・土木
都道府県 新潟県
市区町村 三条市
設立年 1960年
資本金 3億円
売上 86億円
従業員数 276名
URL http://n-oyanagi.com/
主要取引先

会社概要

1945年創業、新潟県に本社を置き、土木・建築事業をはじめ、緑化や浚渫による環境保全事業、不動産事業、埋蔵文材調査事業など、幅広い事業を展開する総合建設会社。
創業から75年に渡り重ねてきた多くの実績のもと、常に進化し続ける挑戦的な姿勢を維持し、先駆けた先端IT技術の導入など、建設業界の未来を牽引する企業として発展を続けている。

会社の強み

老舗総合建設会社として、土木事業を軸に技術を磨き続けており、環境保全事業においても、業界の中では早い段階から力を入れて展開、独自の「泥土吸引圧送システム」により全国各地での実績を持つ。労働者不足などの課題を解決に繋げる糸口として、建設業界にはあまり無い、社内や現場への先端テクノロジー導入を率先して行い、今後の展開が多くの注目を集めている。

今後の展開

社員一人ひとりの目線を育てる環境を創るべく、積極的なIT技術の導入や充実した制度の整備などを通じて、働きやすさを追求した取り組みを続けていく。アナログなイメージが強い建設業界への先端技術導入を更に活性化し、安全かつ効率の良い現場の創出を図り、これからの未来を牽引する「連結売上5,000臆円の企業グループ」になることを目標に邁進する。