株式会社エスシー・マシーナリ
  • 建設機械管理 管理職候補者
  • 神奈川県
  • 400万円~700万円

現場に適した機材の提供を行うことでプロジェクトの完工を支え、建設機械レンタルを中心とした事業展開を行う企業。建設機械の設置解体計画立案や技術指導、センターの運営など、建設機械に関する幅広い業務をご担当いただきます。品質と安全の管理を徹底し、お客様に安心を届けるサポートをお任せします。

この企業の魅力・特徴 features

強み

大手建設会社の子会社として、全国で対応できるように各地にセンターを設置し、総合的なサービス体制と豊かな技術力で幅広いニーズに応えている。機材に関しても、タワークレーンの保有数は業界トップクラスであり、移動式クレーンや工事用エレベーターなど、建設機械のレンタル会社としては豊富な機種ラインアップを誇る。

成長
戦略

何よりも人命の尊重が最優先施策であるとして、万が一起こり得るトラブルへの対策の為に、劣化防止のために設備を屋内で保管するなどトラブル防止活動による整備の徹底を行う。それにより、安全管理体制のさらなる強化を行い、品質と安全の一体化を図る。

求める
人材に
ついて

好奇心旺盛で何事にも積極的に取り組む姿勢を持ち、企業と共に自分自身を成長させていくための努力を惜しまない方。現場の規模を判断した作業管理を通し、その規模に合わせたアイデアを形にしていき、与えられた仕事を責任をもって完遂させる気概のある方。

求人情報 job info

800x400
募集職種・ポジション 建設機械管理 管理職候補者
職種分類 技術系(機械・メカトロ・自動車) > 設計・開発エンジニア(機械・メカトロ・自動車・輸送機械)
仕事内容 建設機械管理の管理職候補として以下業務からご担当いただきます
■建設機械にかかわる企画、設計、技術開発
■建設機械の施工計画・技術計算・施工要領書作成
■建設機械の保守、点検、整備、技術指導
■建設機械のコンサルタント
■機械センターの運営

※勤務地について
北海道、宮城、千葉、石川、愛知、大阪、広島、香川、福岡のいずれかの機械センターへの配属となります。
想定年収 400万円~700万円
募集背景 技術系人材の補填・底上げ
求める人物・スキル・経験 必須資格
■普通自動車運転免許
尚可
■第一種・第二種電気工事士
雇用形態 正社員
勤務地 面接、採用時に応相談 ※上記に詳細を記載。
勤務時間(就業時間) 8:30~17:10(休憩時間60分)
時間外労働:有り(月平均10~20時間程度)
契約期間 期間の定め無し
試用期間 6ヶ月(条件変更無し)
休日・休暇 土日祝日休 完全週休2日制
年末年始、夏季休暇、特別休暇、育児・介護休暇、慶弔休暇、赴任休暇、アニバーサリー休暇、有給休暇(初年度11日、最大年20日、半日休暇制度あり)
待遇・福利厚生・加入保険 社会保険完備、独身寮、借上社宅、会員制保養施設、財形貯蓄制度、退職金制度、再雇用制度あり(65歳まで)、資格取得支援制度
毎週水曜ノー残業デー、および毎月末金曜プレミアムフライデー実施
住居手当など 通勤費・交通費全額支給、役職手当、時間外手当、別居手当、帰省旅費、昇給あり(年1回)、賞与あり(年2回約4ヵ月分※2019年実績)

企業情報 company info

800x400
企業名 株式会社エスシー・マシーナリ
業種・業界 建築・不動産 > 建築・土木
都道府県 神奈川県
市区町村 横浜市
設立年 1988年
資本金 2億円
売上 -
従業員数 221名
URL https://www.sc-m.jp/index.html
主要取引先 清水建設株式会社

会社概要

大手建設会社である清水建設の100%出資により分社独立した、建設機械のレンタル事業を主に、仮設構造物の制作や機械の開発、工事の支援のための建設機械の組み立てから管理までを行っている企業。
グループの中でも、建設工事用機械・電気設備分野に特化しており、機械のレンタルのみにとどまらない、総合的な建設機械運営のプロ集団としてお客様のニーズに幅広く対応している。

会社の強み

お客様のパートナーとして真に現場から頼られる会社となるため、ベースとなる機械・技術・技能の3つからなるトータルソリューションを強化することで解決へと導き、計画段階から施工支援までトータルプランニングを行っている。一般の機械レンタル会社とは異なり、幅広く自社で一貫して提供できる機械運営に関する高い総合力が高く評価されている。

今後の展開

良いものづくりを行う現場を支えるため、建築機械分野での安全で低コストかつ、品質の高い機械とシステムの提供や最適な計画提案を目指したトータルソリューション・カンパニーへの進化を図り、今後も安定したサービスの提供を行っていく。
特に直近では、建設現場の自動化に向け、清水建設株式会社と共に施工支援ロボットの開発に注力している。