株式会社シリウス1
  • データサイエンティスト
  • 広島県
  • 600万円~1,000万円

データの視覚化ツールTableauビジネスに特化した業務でデータに関する高い運用スキルを持ち、独自のアイデアと技術力で多くの顧客を有するIT企業。データサイエンティストとして、データの集計、分析を行い、経営の改善策を提案。顧客にとって欠かせない企業を目指していただきます。

この企業の魅力・特徴 features

強み

創業以来、蓄積し続けてきたデータ分析に関するコンサルティング力、データベース設計を含むデータ蓄積ノウハウ、大規模なデータ分析システムの運用スキル、そして企業向けTableauトレーニングの実績をベースに、30社以上から110件以上の依頼を受注しており、豊富な導入支援実績に裏付けされる高い技術力が強みである。

成長
戦略

財務、販売、購買、人事、生産管理などの基幹業務や、工場の生産設備からのIoTデータ、その中から取得するデータの分析が今後の発展において最重要となる。全国からデータサイエンティストを募集し、会社全体のデータの収集・分析を行っていただき、データに基づいた改善策の提案で業績向上を図りたい。

求める
人材に
ついて

技術的好奇心が強く、海外の文献にも知見を持ち、業務に役立てることができる方。「ビジネス力」、「データサイエンス力」、「データエンジニアリング力」の3つを側面に兼ね備え、自身の能力を伸ばす意欲がある方。

代表からのメッセージ message

代表取締役 竹田 邦雄

シリウス1は設立以来30年が経過しています。
この間、ICT業界を取り巻く環境は激変しています。39年間この業界に携わってきましたが、 今ほど技術変革に伴う市場の変化が激しい時代はありません。
この業界のビジネスモデルそのものが、これまでの「顧客要望対応型」からスピード重視の「課題解決型」に変わってきているということだと思います。
従来より常に先進テクノロジーにチャレンジしてきましたが、 これまでの経験や実績をベースに広島発のアジア企業を目指して、シリウス1の第二創業を立ち上げていく所存でございます。 皆様の一層のご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

求人情報 job info

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募集職種・ポジション データサイエンティスト
職種分類 技術系(IT・WEB・通信系) > ITコンサルタント
仕事内容 データ管理をご担当いただきます。
■Tableauを利用したデータ準備、データ分析
■ダッシュボード作成によるコンサルテーション
想定年収 600万円~1,000万円
募集背景 体制強化
求める人物・スキル・経験 ■データベース技術者の経験
雇用形態 正社員
勤務地 広島県広島市
勤務時間(就業時間) 9:00~18:00(休憩時間60分)
※月間フレックスタイム制の可能性も有り
時間外労働:有り(月平均20時間程度)
契約期間 期間の定め無し
試用期間 3ヶ月(条件変更無し)
休日・休暇 週休2日制、年次有給、特別休暇
待遇・福利厚生・加入保険 健康保険、厚生年金
住居手当など 通勤手当

企業情報 company info

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企業名 株式会社シリウス1
業種・業界 IT・インターネット・ゲーム > ソフトウェア・情報処理
都道府県 広島県
市区町村 広島市
設立年 1990年
資本金 2,000万円
売上 2.1億円
従業員数 27名
URL http://sirius1.co.jp/
主要取引先 株式会社シリウス・データサイエンス、伊藤忠テクノソリューションズ、マツダ株式会社

会社概要

1990年、ソフトウェアとハードウェアを組み合わせたシステム開発や、インフラ通信を利用した遠隔監視システムの企画・製造を手がけるIT企業として設立。独自のアイデアや各々の経歴から培ってきた技術力で業績を向上させてきた。2013年、社長の世代交代を機にビジネスモデルを転換し、Tableauビジネスを開始。Tableau専門の導入支援会社として発足後は、先を見据えた経営戦略が功を奏し、大手顧客を確保するなど、事業は安定へ向かっている。

会社の強み

設立から30年の間、大手メーカーにエンジニアを積極的に派遣し、システム開発のサポートなどで実績を残してきた。その経験から、卓越したアイデアと技術力を誇り、過去には中国地域ニュービジネス協会特別賞を受賞。さらに、Tableauビジネスを開始後は、大手企業から居酒屋まで幅広い業種から依頼を受注しており、あらゆる経営の「見える化」をサポートしている。

今後の展開

拠点である広島県内で、未だTableauが浸透されておらず、地域に貢献するためにもTableauビジネスを拡げていきたいと考えている。Tableauの導入企業は既に世界で85,000社、国内では3,000社以上になり、今後も成長が期待されている。そのため、Tableau関連の分野へアプローチを積極的に行っていき、先進テクノロジーにチャレンジすることで、更なる事業の拡大を図る。