株式会社ヴィッツ
  • 総務部門 人事担当
  • 愛知県
  • 450万円~650万円

組込ソフトウェアの開発・設計・コンサルテーションを中心に事業を展開。人事担当として、採用戦略立案から実行運営までご担当いただきます。事業の柱として成長を狙うDX、MaaS等のサービス事業と特に自動車向け技術で培った強みを活かした既存ビジネスの拡大により更なる成長を目指す企業にて貢献いただきます。

この企業の魅力・特徴 features

強み

半歩先の技術を他社に先駆けて提供するべく産学官と連携しながら、積極的に研究開発投資を行い成長してきた独立系ソフトウェア企業。現在はシミュレーション開発、自動車向けセキュリティ対応他、時代のニーズをとらえた付加価値の高い組込ソフトウェアのワンストップソリューションを提供している。

成長
戦略

既存ビジネスで培った強味の技術を基盤に、DX,MaaSやシミュレーション等のサービスビジネスでさらなる成長を目指す。新事業展開及び既存事業の発展のため、採用力を強化し、ターゲットとするエンジニア人財の獲得をすすめ、早期事業拡大を目指す。

求める
人材に
ついて

人事や採用にかかわる業務経験があり、企業の展望を見据えた人財戦略を一緒に構築していただける方。
広い視野で課題を分析し、周りを巻き込みながら、目標実現に向けて迅速に行動していただける方。
採用に関する効果的な戦略の構築から運用管理まで幅広くご担当いただきます。

代表からのメッセージ message

代表取締役社長 服部 博行の写真

代表取締役社長 服部 博行

私たちヴィッツは、1997年に設立されお客様からの信頼を獲得してきました。
2004年、自動車国際標準仕様RTOSの開発に成功し、クルマに関わる高い技術を保有していることを認知していただくきっかけとなりました。2010年には機能安全規格を国内で初めて取得。2012年には自動車向け機能安全規格を世界で初めて取得。
産官学の連携により、次々と研究開発を行い、次世代の技術を実用化しています。私たちのコア技術は、自動車のみならず産業機械・デジタル家電・医療・鉄道などに活用できる技術です。IoT / CPS の発展に伴い、組込み製品は自動化・自律化が進み、今以上に人々の生活に関わると考えております。

求人情報 job info

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募集職種・ポジション 総務部門 人事担当
職種分類 管理部門系 > 総務
仕事内容 総務部門にて、エンジニア人材の採用戦略企画・実行を中心に総務にかかわる業務を幅広くご担当いただきます。

■ソフトウェアエンジニアの新卒・中途採用戦略企画・管理および実行
※採用戦略企画・管理が可能な場合、幹部候補となる可能性有り
想定年収 450万円~650万円
募集背景 事業拡大に向けた体制強化
求める人物・スキル・経験 ■人事部門における新卒・中途採用などの採用戦略経験がある方(3年以上)
■目標実現に向け自ら考え、フットワークが軽く、実行力がある方
雇用形態 正社員
勤務地 愛知県名古屋市
勤務時間(就業時間) 9:00~18:00(休憩時間60分)※フレックスタイム制度あり
時間外労働:有り
契約期間 期間の定め無し
試用期間 3ヶ月(条件変更無し)
休日・休暇 年間休日121日(土・日、祝日(会社指定の日))、年末年始、夏期(特別休暇5日間)、慶弔休暇、有給休暇他
待遇・福利厚生・加入保険 社会保険完備、退職金制度、従業員持株会制度、確定拠出年金制度他
住居手当など 通勤手当(上限40,000円/月)、家族手当、住宅手当、役職手当、資格手当他

企業情報 company info

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企業名 株式会社ヴィッツ
業種・業界 IT・インターネット・ゲーム > ソフトウェア・情報処理
都道府県 愛知県
市区町村 名古屋市
設立年 1997年
資本金 612,524千円
売上 21.2億円(2021年8月期連結)
従業員数 157名
URL https://www.witz-inc.co.jp/
主要取引先 トヨタ自動車(株)、(株)アイシン

会社概要

独立系ソフトウェア企業として1997年に設立し、産業機械、家電、自動車など幅広い分野で技術提供。
設立当初から半歩先の技術獲得のための研究開発を積極的に実施し、事業化につなげ成長。日本を代表する大手企業を主要顧客とし事業を展開している。2019年マザーズ上場、2020年東証第一部市場変更。

会社の強み

組込ソフトウェアのコア技術を有し、幅広い産業分野でのサービス提供が可能。近年は需要の高い半導体分野への進出し、売上比率を高めている。

今後の展開

Maas、シミュレーションのサービスビジネスでの事業拡大のため研究開発投資を進めている。積極的な人財確保と育成を推進し、企業の事業基盤を強化し、新ビジネス及び既存ビジネス拡大を目指す。