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株式会社友桝飲料

  • 【木曽開田工場】工場長クラス
  • 長野県
  • 650万円~850万円

創業から120年以上にわたり、サイダーを主としたオリジナリティ溢れる飲み物を作り続けている企業。木曽開田工場の工場長クラスとして、生産管理や納期管理、出荷関連業務管理など生産管理全般を担い、円滑な工場運営を支えていただきます。

この企業の魅力・特徴 features

強み

炭酸飲料の製造に特化しており、独自技法により開発された「こどもびぃる」や、地域の特産品の味を用いた「地サイダー」など、多くの開発に関わり製造を行ってきた。長い歴史の中で培ったノウハウと開発力により、顧客が持つ様々なアイディアをカタチにし、「飲料新商品開発数日本一」を誇る。

成長
戦略

地方ならではの強みを活かし、創造性豊かな飲み物文化を提供することで、飲み物を通じて新しい価値を提案する企業を目指す。豊富な知識や経験を持つ工場長クラスの人材を採用することで、製造プロセスの最適化を図り、更なる成長を実現していく。

求める
人材に
ついて

物事を柔軟にとらえ何事にも臨機応変に対応することができ、新しいことでも果敢に挑戦するチャレンジ精神を持つ方。リーダーシップを発揮し、柔軟な考え方で問題解決に取り組むことができる方。責任感を持ち、生産や納期、品質管理を効率よく進める向上心をお持ちの方。

代表からのメッセージ message

代表取締役社長 友田 諭の写真

代表取締役社長 友田 諭

私たちは佐賀県小城市という自然に恵まれた小さな町で、100年以上に渡り、飲み物を作り続けている会社です。
創業者「友田桝吉」は、持ち前の企業家精神で、新しい時代を象徴する飲み物であった「ラムネ」に着目し清涼飲料事業を立ち上げ、新たな文化を構築していったのです。
日本全国どこにでもありそうな場所にある友桝飲料ですが、黎明期の頃よりずっと日本の清涼飲料の変遷の一翼を担い、この地方から、清涼飲料の歴史を見守り続けてきたことになります。
創造性豊かな飲み物文化を市場に提供し続け、飲み物を通じて新しい価値を提案できる世界一の企業を私たちは目指し続けます。

求人情報 job info

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募集職種・ポジション 【木曽開田工場】工場長クラス
職種分類 技術系(化学・素材・食品・衣料) > 工場長(化学・素材・食品・衣料)
仕事内容 (雇入れ直後)
木曽開田工場の工場長クラスとして、生産管理全般の管理をご担当いただきます。
【業務内容】
■ライン業務従事OPの勤怠管理
■生産管理
■納期管理
■出荷関連業務管理
■品質管理者との調整
■その他工場全般にわたる管理業務

(変更の範囲)
当社業務全般
想定年収 650万円~850万円
募集背景 事業拡大に向けた体制強化
求める人物・スキル・経験 【必須】
■食品、飲料業界、製造部門の責任者経験
■生産に関わる監督経験
■仕組みづくりの経験
■工場内での生産ライン作業経験または生産工程を把握できる方
■工場勤務の経験(食品製造、包装機械の操作経験者)
■機械・電気に関する基礎知識、メンテナンス経験
雇用形態 正社員
勤務地 <雇入れ直後>木曽開田工場:長野県木曽郡木曽町<変更の範囲>全国の当社拠点
勤務時間(就業時間) 8:00~17:00(休憩時間60分)
時間外労働:有り
契約期間 期間の定め無し
試用期間 3ヶ月(条件変更無し)
休日・休暇 年間休日120日(週休2日制)※会社年間スケジュールによる
年末年始、夏季休暇、有給休暇、慶弔休暇 など
待遇・福利厚生・加入保険 社会保険完備、退職金制度、産休・育休取得制度、慶弔見舞金支給制度、社員割引制度、家賃補助制度(会社規定による)
住居手当など 通勤手当、家族手当、住宅手当 など

企業情報 company info

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企業名 株式会社友桝飲料
業種・業界 メーカー > メーカー(食品)
都道府県 佐賀県
市区町村 小城市
設立年 1966年
資本金 3,000万円
売上 グループ連結売上:110億(※2020年2月期)
従業員数 約160名
URL http://www.tomomasu.co.jp/
主要取引先

会社概要

明治35年、小さなラムネ屋の展開からスタートした歴史ある炭酸飲料メーカー。主要製品であるサイダーの製造を軸に、たくさんの人の記憶に残る「のみもの」を作るため、オリジナリティ溢れる飲料を数多く手掛ける。小ロットによる生産体制を整備し、その土地ならではのローカル飲料づくりにも積極的に関与している。

会社の強み

創業120年以上の歴史を大切にしながら、懐かしくも新しい飲み物づくりを目指して、日々個性豊かな商品開発に邁進。技術はもちろん、素材、デザインに至るまで徹底的にこだわり抜き、デザイン性とオリジナリティに溢れた数々の商品は、全国各地から話題を呼び広く評価されている。

今後の展開

その土地や場所に結びつく、思い出に残るような「のみもの」を作るという、友桝にしかできない製品づくりを追求するべく、生産体制の整備・強化を進め、ODMやOEM事業の更なる発展を図る。飲料を通じて新たな価値提案を行う世界一の企業を目指して歩みを進めていく。