セイコーエプソン株式会社
  • グループ全体におけるJ-SOX(財務報告に係る内部統制)評価業務
  • 長野県
  • 600万円~900万円 (※スキル・キャリアを考慮し決定)

プリンターやプロジェクターなどの製造を中心に、多岐にわたる事業展開を通じて様々な社会課題解決への貢献を目指すセイコーエプソン。グループ全体のJ-SOX(財務報告に係る内部統制)評価業務全般、グループ各社における評価担当者の教育などをお任せします。

この企業の魅力・特徴 features

強み

創業以来培った「省・小・精」の技術を軸に、幅広い領域で社会課題解決に貢献を果たすべく、プリンティングイノベーションを中心とした多岐にわたる事業を展開。また、プリンティングのリーディングカンパニーとして、「人と地球を豊かに彩る」というパーパスのもと、環境ソリューションの創出にも注力している。

成長
戦略

「環境・DX・共創」をテーマとした長期ビジョン「Epson 25 Renewed」をもとに、独自の取り組みや事業展開を通じた、持続的な成長および様々な社会課題解決への貢献を目指すべく、「エプソン」の次世代を担う人材の確保に取り組み、更なる体制強化・強固な基盤構築へと繋げていく。

求める
人材に
ついて

高い向上心とチャレンジ精神を兼ね備え、企業が掲げる理念やビジョンに共感し、目指すべき姿の実現に向けて周りの人々と想いを共にしながら、自発的に行動を起こすことができる方。自身が培ってきた経験を活かしてJ-SOXに関する評価業務を担い、企業の更なる成長と発展を内部より支えていただきたい。

求人情報 job info

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募集職種・ポジション グループ全体におけるJ-SOX(財務報告に係る内部統制)評価業務
職種分類 経営・営業企画・事業企画系 > その他、経営・経営企画・事業企画系
仕事内容 (雇入れ直後)
グループ全体のグローバルな内部統制の評価者として、主に机上での評価活動業務をご担当いただきます。
■監査法人との各種調整
■内部統制報告書の提出、情報収集、協力対応など
■グループ各社の状況確認、評価業務(メール、Teams会議など)
■グループ各社における評価担当者の教育
※必要に応じて、現地訪問による評価も行っていただきます。

(変更の範囲)
会社の定める業務
想定年収 600万円~900万円 (※スキル・キャリアを考慮し決定)
募集背景 事業拡大に向けた体制強化
求める人物・スキル・経験 以下の経験・スキルをお持ちの方
【必須】
■3年以上のJ-SOXに関する評価業務全般の経験
【歓迎】
■経理決算、IT基幹システム、販売、購買、在庫管理業務、いずれかの実務経験
■英会話力(簡単なコミュニケーションが可能な程度)
雇用形態 正社員
勤務地 <雇入れ直後>本社事業所:長野県諏訪市<変更の範囲>会社の定める事業所
勤務時間(就業時間) 8:30~17:15(休憩60分 実働7時間45分)
※事業所により始業・終業時刻が異なります
※フレックスタイム制あり
時間外労働:有り(月平均20時間程度)
契約期間 期間の定め無し
試用期間 3ヶ月(条件変更無し)
休日・休暇 年間休日127日 完全週休2日制(土日祝日)、夏季休日、年末年始休日、年次有給休暇(初年度入社月に応じて変動、2年目以降20日)、慶弔休暇、医療休暇、パワーアップ休暇(勤続25・35年) など
待遇・福利厚生・加入保険 社会保険完備、昇給(年1回)、賞与(年2回)、独身用社宅・帯同社宅(社有物件/借り上げ物件) ※入居条件有り、受動喫煙対策(敷地内全面禁煙)
住居手当など 時間外手当、休日出勤手当、家族手当、帰宅連絡手当、通勤手当など

企業情報 company info

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企業名 セイコーエプソン株式会社
業種・業界 メーカー > メーカー(機械)
都道府県 長野県
市区町村 諏訪市
設立年 1942年
資本金 532億400万円
売上 連結13,139億円(2024年3月期)
従業員数 連結74,464名/単体13,083名(2024年3月31日現在)
URL https://corporate.epson/ja/
主要取引先 -

会社概要

信州・長野県に根差したものづくり企業として、2022年に創業80周年を迎えた大手老舗メーカー。現在はプリンター・スキャナーといった情報関連機器をはじめ、産業用ロボットを核としたシステムの構築、水晶振動子や半導体などの電子デバイス部品開発など、多岐にわたる事業展開により様々なソリューションを提供している。

今後の展開

創業以来培ってきた「省・小・精」の技術を軸に新たな価値創造に取り組む企業として、パーパスを「『省・小・精』から生み出す価値で、人と地球を豊かに彩る」に制定し、「循環型経済の牽引」「産業構造の革新」「生活の質向上」をテーマに社会課題の解決へと貢献を続け、更なる発展を目指していく。