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日本抵抗器販売株式会社

  • 経理課課長(もしくは候補)
  • 東京都
  • 500万円~600万円

各種抵抗器やセンサ・ポテンショメーター、ハイブリッドIC、電子機器複合商品など、JRMグループ企業が開発・製造する電子部品・電子機器の販売会社。円滑な事業運営体制の構築へ向け、財務業務をメインとした経理課業務全般の管理をご担当いただきます。

この企業の魅力・特徴 features

強み

抵抗器、センサ・ポテンショメーター、高密度実装電子回路(ハイブリッドIC)、電子機器、4つのカテゴリーを中心に、幅広い分野へ製品を提供するJRMグループの販売部門を担う。国内外に生産・販売拠点を展開するグループの強みを活かして様々なニーズに応え、自動車や電機などの大手メーカーを主な取引先として豊富な納入実績を誇る。

成長
戦略

更なるグループの成長を目指し、市場や顧客のニーズに応える製品の開発をはじめ、最新技術・設備の導入、タイ新工場設立による生産力向上、国内外の販路拡大などに取り組む。また、財務・経理業務全般を管理し、部門全体をリードできるプロフェッショナル人材の採用により社内体制の強化を図り、円滑な事業運営へと繋げていく。

求める
人材に
ついて

常にチャレンジ・スピリットを忘れずに、既存の事業分野のみならず新たな分野への挑戦を続け、市場や開発フィールドの拡大を目指す企業の理念・方針を共有できる方。これまで自身が培ってきた経験・スキル、リーダーシップを活かして業務を担い、円滑で安定した事業運営体制の構築に貢献いただきたい。

求人情報 job info

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募集職種・ポジション 経理課課長(もしくは候補)
職種分類 管理部門系 > 経理
仕事内容 (雇入れ直後)
財務業務をメインとした、経理課業務全般の管理をお任せします。
■財務業務全般
■銀行折衝
■決算業務(月次・四半期・年次)
■監査対応
■会計士対応
■経理業務管理
■経理課のISOやSDGS対応
※繁忙期は決算時期の1~2月、四半期毎(4・7・10月)も若干忙しくなります。また、月初から10日まで業務量が増加しますが、定時退社が基本です。
※将来のキャリアパス:業務管理部長や役員候補

(変更の範囲)
会社の定める業務
想定年収 500万円~600万円
募集背景 事業拡大に向けた体制強化
求める人物・スキル・経験 【必須】
以下の経験をお持ちの方
■財務関連業務の経験
■財務経理部門の管理職経験
雇用形態 正社員
勤務地 <雇入れ直後>東京都品川区<変更の範囲>無し
勤務時間(就業時間) 8:45~17:30(休憩時間45分)
時間外労働:有り
【固定残業代制】
① 基本給285,000円~316,500円(②の手当を除く額)
② 時間外労働の有無にかかわらず、10時間分の時間外手当として
  基本給の8%を支給(22,800~25,320円)
③10時間を超える時間外労働分についての割増賃金は追加で支給
契約期間 期間の定め無し
試用期間 3ヶ月(条件変更無し)
休日・休暇 年間休日121日 完全週休2日制(土曜、日曜)、祝日、有給休暇10~20日(入社3ヶ月経過後5日付与)
待遇・福利厚生・加入保険 社会保険完備、賞与(年2回)、昇給(年1回)、退職金、寮・社宅、U・Iターン支援(一部従業員利用可)、受動喫煙対策(屋内全面禁煙) など
住居手当など 通勤手当(会社規定に基づき支給) など

企業情報 company info

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企業名 日本抵抗器販売株式会社
業種・業界 メーカー > メーカー(電気・電子・半導体)
都道府県 東京都
市区町村 品川区
設立年 1975年
資本金 50,000,000円
売上 -
従業員数 -
URL https://www.jrm.co.jp/
主要取引先 -

会社概要

株式会社日本抵抗器製作所を中核とするJRMグループにおいて、電子部品・電子機器の販売を手掛ける企業。グループ企業が開発・製造する各種抵抗器やセンサ・ポテンショメーカー、ハイブリッドIC、電子機器複合商品を取り扱う。国内大手メーカーのほか、海外販売拠点を通じて世界中に取引先を有し、安定した経営基盤を築き上げている。

会社の強み

JRMグループとしてグローバルな事業展開を積極的に進めており、日本抵抗器販売内の海外部を中心に、上海やタイ現地法人の販売拠点、各国に広がるローカルパートナーのネットワークなどを駆使し、顧客の様々なニーズに応える。また、上海に加えタイにも新たな生産拠点を構え、国内と同様に高品質な製品の安定した提供を実現している。

今後の展開

グループの更なる発展へ向け、時代の変化をフレキシブルにつかみ、新たなテクノロジーを生み出すべく、長年にわたり蓄積されてきた技術とノウハウをベースに、常にチャレンジ・スピリットを忘れず製品の開発・製造を行っていく。また、JRM製品群の新たな柱として人工知能(AI)を用いた製品開発に取り組み、新たな付加価値を創出し、社会への貢献を目指す。