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株式会社折兼

  • 物流管理職(次期センター長候補)
  • 神奈川県
  • 600万円~700万円 ※年齢・経験・能力を考慮の上、優遇

食品包装資材を中心に、包装機械や店舗備品、衛生資材、エコ商材など幅広い商品を取り扱い、食のインフラをワンストップで提供する専門商社。物流管理職として、物流センターにおける商品発注業務やロケーション管理、配送管理などを担い、円滑な物流体制の構築に貢献いただきます。

この企業の魅力・特徴 features

強み

食品包装材・包装機械など、フードビジネスに必要なインフラを量販店や中食・外食産業、食品工場へ提供する専門商社。フードビジネスに特化した10の専門部隊を持ち、グローバル規模の調達力や全国対応の物流力、情報力、環境対応力を強みに、顧客の経営課題を解決する質の高いソリューションをワンストップで提案し、豊富な導入実績を誇る。

成長
戦略

フードビジネス業界における専門商社として、環境問題への対応や人口減少による人手不足など社会課題解決へ向けた取り組みを進めていく。また、商品の発注業務やロケーション管理、配送管理など、物流関連業務を広く担うことができる即戦力人材を採用し、顧客のニーズに応える最適なロジスティクスの提供へと繋げていく。

求める
人材に
ついて

社是である「和・挑戦」と行動規範を共有し、経営理念に掲げる「お客様に喜ばれ、世の中のお役に立つ」を着実に実行できる方。周囲とコミュニケーションを図りながら、自身が培ってきた経験・知見を活かして物流センターにおける幅広い業務を担い、安定した商品供給と円滑な物流体制の構築を支えていただきたい。

求人情報 job info

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募集職種・ポジション 物流管理職(次期センター長候補)
職種分類 SCM・ロジスティクス・物流・購買・貿易系 > センター・倉庫管理・運行・配車管理
仕事内容 (雇入れ直後)
物流管理職(次期センター長候補)として以下の業務をご担当いただきます。
■商品のロケーション管理
■商品発注業務(適正在庫量や季節変更を考慮し、発注点を管理)
■配送管理(配送委託先との打ち合わせ、配送ルート管理)
■業務委託先との改善・打ち合わせ(倉庫内作業)
■営業社員や関連部署との連携・打ち合わせ

※取り扱いアイテムのデータをすべて登録・管理しており、物流管理者は各商品の過去出荷データや営業担当者の情報をベースに需要を予測し、必要最小限度の商品を手配・管理します。また、低コスト物流と安定供給の両立を目指し、倉庫内・配送先の作業効率改善に向けたIT化や庫内環境への投資を実施するなど、業界トップクラスの物流体制構築に注力しています。

(変更の範囲)
会社の定める業務
想定年収 600万円~700万円 ※年齢・経験・能力を考慮の上、優遇
募集背景 事業拡大に向けた体制強化
求める人物・スキル・経験 【必須】
■物流センターでの勤務経験
雇用形態 正社員
勤務地 <雇入れ直後>厚木センター:神奈川県厚木市/所沢センター:埼玉県入間郡三芳町 ※希望を考慮の上、決定。愛知県にも物流拠点有り<変更の範囲>会社の定める事業所
勤務時間(就業時間) 8:30~17:30(休憩時間60分)
時間外労働:有り(月平均20~25時間程度)
契約期間 期間の定め無し
試用期間 6ヶ月(条件変更無し)
休日・休暇 年間休日120日 週休2日制(日曜定休+月平均4~5日の交代休)、有給休暇 など
待遇・福利厚生・加入保険 社会保険完備、退職金制度、資格補助制度 など
住居手当など 通勤手当、家族手当、住居手当 など

企業情報 company info

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企業名 株式会社折兼
業種・業界 商社 > 専門商社
都道府県 愛知県
市区町村 名古屋市
設立年 1952年
資本金 9,600万円
売上 464億円(2024年6月期)
従業員数 227名
URL https://www.orikane.co.jp/
主要取引先 外食産業・スーパーマーケット・食品工場 ほか

会社概要

販売、管理、企画・開発、物流の4つの事業部門で連携し、フードビジネスのインフラを支える折兼グループの中核企業。食品包装資材のほか、包装機械や店舗備品、衛生資材、環境に配慮したエコ商材など幅広い商品を取り扱う。また、多様な分野の専門的知識を持つ部隊を社内に有し、顧客の経営課題へ最適なソリューションを迅速に提案・提供している。

会社の強み

国内外メーカー1,000社以上との直取引や総取引額300億円以上の購買力により、200種類以上のカテゴリで37万アイテム以上の商品を取り扱い、ベストプライスの調達を提供する。また、直販に加え、既製品ECサイト「容器スタイル」や別注品ECサイト「名入れスタイル」、小売店「プロステーション」を展開し、顧客に最適な販売ルートでサービスを提供している。

今後の展開

社会に対し果たすべき新たな課題として、SDGs(持続可能な開発目標)の実現へ向けた環境負荷の少ない包装資材の開発・提案、人手不足に対応するフードビジネス現場の機械化・ロボット化、IT技術を活用した合理化に取り組んでいく。また、商品の安定供給のインフラを更に強固なものとし、フードビジネスのプロとして様々な分野で専門性を発揮し、顧客と社会に貢献できる会社を目指していく。