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株式会社キーレックス

  • 社内SE(CAD/CAM担当、メンバー~管理職)
  • 広島県
  • 400万円~800万円

世界に通じる高い技術力を強みに、自動車車体部品の開発・設計・生産までを一貫して手掛ける自動車部品メーカー。社内SEとしてグループ会社へ出向し、開発部門で使用しているCAD/CAMの運用サポートやカスタマイズなどをご担当いただきます。

この企業の魅力・特徴 features

強み

提案型企業として大手自動車メーカーとの共同開発に取り組み、デジタル技術を駆使した一貫生産体制で高品質な製品を効率的に提供する。また、グループ会社の「キーレックス・ワイテック・インターナショナル」では、シャシー部品メーカーと専門領域を共有・融合。開発領域を拡充し、ボディー&シャシーの開発から製造まで一貫して手掛けている。

成長
戦略

時代の変化に対応すべく、グループ会社「キーレックス・ワイテック・インターナショナル」での取り組みをはじめ、企業を超えた共創活動の加速へ向け、組織体制の強化を図る。CAD/CAMの運用サポートやカスタマイズなどを担う人材の採用により、業務効率化および生産性の向上を推進し、グループの更なる発展を目指していく。

求める
人材に
ついて

常に将来像・全体最適を考え、「お客様のためになること」「キーレックスとして最適なこと」を徹底して考え、意思を持ってチャレンジし続けることができる方。グループ会社における社内業務の効率化および生産性の向上を目指し、自身が培ってきた経験・スキル、専門知識を存分に発揮して業務を担い、更なる事業の成長と拡大に貢献いただきたい。

求人情報 job info

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募集職種・ポジション 社内SE(CAD/CAM担当、メンバー~管理職)
職種分類 技術系(IT・WEB・通信系) > 社内SE・システム管理
仕事内容 (雇入れ直後)
入社後、株式会社キーレックス・ワイテック・インターナショナル(YKI)に出向し、開発部門で使用しているCAD/CAMの運用サポートをご担当いただきます。
設計開発部門、製造部門との連携により、生産性の向上に貢献していただきます。
■CAD/CAM(Siemens NXなど)の運用サポート、カスタマイズ
■開発元との技術窓口
■ヘルプデスク など

(変更の範囲)
会社業務全般

※株式会社キーレックス・ワイテック・インターナショナル(YKI)ホームページ:https://www.yki.co.jp
想定年収 400万円~800万円
募集背景 社内効率化および生産性向上のための人材確保
求める人物・スキル・経験 以下の経験・知見をお持ちの方
【必須】
■C、C++、C♯、JAVAのいずれかを使用したプログラミング経験
■CAD/CAMの技術サポート、技術営業経験
【歓迎】
■金型、切削加工に関する知見
■マネジメント経験
雇用形態 正社員
勤務地 <雇入れ直後>広島県安芸郡海田町<変更の範囲>会社が定める国内外の全拠点
勤務時間(就業時間) 8:00~17:00(休憩時間60分)
時間外労働:有り
契約期間 期間の定め無し
試用期間 3ヶ月(条件変更無し)
休日・休暇 年間休日121日 週休2日制(土日※会社カレンダーに準ずる)
GW・夏季休暇・年末年始休暇(各9連休程度)、特別休暇(慶弔など)、産休・育児休暇(取得実績有り)
待遇・福利厚生・加入保険 社会保険完備、賞与・昇給有り、財形貯蓄、独身寮(入寮制限有り)、リフレックス制度、退職金制度(確定拠出年金、確定給付年金)、資格取得支援制度、受動喫煙対策(屋内禁煙) など
住居手当など 通勤手当(定期券購入者は全額支給。その他は当社規定による)、時間外勤務手当、家族手当 など
※各手当は規定に準じて支給

企業情報 company info

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企業名 株式会社キーレックス
業種・業界 メーカー > メーカー(自動車・輸送機器)
都道府県 広島県
市区町村 安芸郡海田町
設立年 2001年
資本金 9,000万円
売上 53,889百万円(2024年3月期)
従業員数 1,423名(2024年6月現在)
URL https://www.keylex.jp/
主要取引先 マツダ株式会社、ユニプレス九州株式会社、ベバストジャパン株式会社、トヨテツ福岡株式会社、ユニプレス株式会社、株式会社マツダE&T、東プレ東海株式会社、日本特殊塗料株式会社 順不同

会社概要

自動車の車体部品を中心に開発・設計・生産まで一貫した製造を手掛ける部品メーカー。創業から100年に及ぶ歴史を積み重ねており、長きにわたり培った高い技術力をもとに、設計提案から製造まで一貫生産体制を築き上げ、顧客満足に優れた高品質な製品提供を行っている。

今後の展開

「世界に通じる技術力で 一歩先の未来を切り開く」という想いのもと、これまで培ってきた技術力を活かして絶え間ないイノベーションを起こし、人に優しい空間の創造に取り組み続け、ものづくりを通じて社会的貢献を果たし続けていく。