ピープルソフトウェア株式会社
  • 経営管理(部長候補)
  • 岡山県
  • 500万円~600万円

大手企業の受託ソフトウェア開発を主軸に、独自のプロダクトやサービスの開発・提供を行う独立系ソフトウェア企業。経営管理部長候補として経理、労務、総務部門の統括・支援やシステム運用の構築などをご担当ください。バックオフィスの体制強化に貢献し、更なる事業拡大の基盤づくりを促進していただきます。

この企業の魅力・特徴 features

強み

主力事業である「受託ソフトウェア開発」から得たノウハウを基に、クラウドやモバイルアプリなど、新しい技術を利用した自社サービスの企画・開発・提供に取り組むことで新たな市場価値を生み出し、顧客ビジネスのデジタル変革推進を支え続けている。

成長
戦略

バックオフィス業務を担当した経験を持つ人材を採用することで、更なる業容の拡大および企業成長に繋げていく。また経理、労務、総務の統括・支援やシステム構築など、経営管理部門の体制を強化することで、事業拡大の基盤づくりを促進させる。

求める
人材に
ついて

企業が目指す今後のビジョンや経営方針を理解し、周囲と連携を図りながら業務を遂行できる方。また、自ら先頭に立ち、高いリーダーシップでバックオフィスを統括・管理することができる方。経営管理として幅広い業務に携わり、内部管理体制の強化に貢献いただきたい。

求人情報 job info

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募集職種・ポジション 経営管理(部長候補)
職種分類 管理部門系 > 管理部長
仕事内容 バックオフィス業務の統括をご担当いただきます。
■経理、労務、総務に関する業務の統括および各担当者の業務支援
■経理、労務に関するシステムの運用管理、社内外との調整
■経営企画部(経営企画、広報、法務)との連携
■社内改革活動(PX)に基づく既存業務の改善
■既存業務の要否を含めた抜本的改善
■リモートによるコミュニケーション
想定年収 500万円~600万円
募集背景 事業拡大に向けた後継人材の確保
求める人物・スキル・経験 【必須】
■経理、労務、総務のうちいずれか2つの業務経験(5年以上)
■経理、労務システムの導入から運用までの経験
■管理部門の統括経験(3年以上)
【以下事項に関し知識・興味を有する方】
■管理部門支援のITツール、クラウドサービスの現状
■経理、労務、総務に関する法令
■リモートワーク
■IT業界
■ITエンジニア(社員)とのコミュニケーション
■テクノロジ、DXなどの業界におけるトレンド
雇用形態 正社員
勤務地 岡山県倉敷市
勤務時間(就業時間) 9:00~17:45(休憩時間60分)
※フレックスタイム制、コアタイム無し(13:00までに出社必須)
※試用期間中は9:00~17:45での勤務
時間外労働:有り(月平均15時間程度)
契約期間 期間の定め無し
試用期間 3ヶ月(条件変更無し)
休日・休暇 年間休日125日(土曜、日曜、祝日休 )
夏季、年末年始、GW、有給、慶弔、特別休暇(※結婚式、出産日などに申請できます)有り
待遇・福利厚生・加入保険 社会保険完備、退職金制度
住居手当など 通勤手当(2,000円/月)、 残業手当、 家族手当(配偶者なし、子4,000円/月)
住宅手当(20,000円/月)※ご自身で契約者である賃貸の場合

企業情報 company info

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企業名 ピープルソフトウェア株式会社
業種・業界 IT・インターネット・ゲーム > ソフトウェア・情報処理
都道府県 岡山県
市区町村 倉敷市
設立年 1982年
資本金 9,800万円
売上 16.5億円
従業員数 140名
URL https://pscsrv.co.jp/company/
主要取引先 株式会社ベネッセコーポレーション、株式会社ベネッセインフォシェル、ベネッセグループ各社、富士通株式会社、富士通Japan株式会社、、富士通ネットワークソリューションズ株式会社、富士通グループ各社、各種自治体

会社概要

岡山、東京、大阪を拠点に、大手企業の受託ソフトウェア開発をはじめ、クラウドやモバイルアプリなど自社サービスの企画・開発・提供を行う企業。システム開発に関する多様な課題・悩みを、長年のノウハウを活かした提案力や先進の技術力で解決へと導き、新しい時代における事業運営や地域活性化、DX推進に貢献している。

会社の強み

高い品質と深い業務知識を駆使した受託ソフトウェア開発を主軸に、独自のプロダクトやサービスを提供し、大手企業と30年近くにわたる安定した取引を継続。また、近年では「DX」をキーワードに取引内容の拡大に注力するなど、更なる企業成長を目指し積極的な取り組みを行っている。

今後の展開

品質やニーズにこだわり抜いたソフトウェアを創造・提供し続け、デジタルビジネスでの存在感を高めていく。また、従来の高い技術に加え、新たな技術や様々なデジタル技術を積極的に取り入れることで、これからの時代において更に求められる企業となることを目指す。