株式会社安永
  • 海外営業(駐在時は課長~部長クラス)
  • 三重県
  • 500万円~650万円(※海外駐在時は年収以外に諸手当支給)

グローバルニッチNo.1を目指し精密部品加工や工作機械などの製造を手掛け、様々な分野の発展を支えているメーカー。海外拠点の営業担当管理職として、更なるグローバル展開の拡大に向けた、営業力および組織体制の強化を牽引していただきます。

この企業の魅力・特徴 features

強み

自動車・産業機械向けエンジン部品の精密加工を主力事業に高品質な製品を作り続けており、エンジン機関部品のひとつであるコネクティングロッドにおいては、世界トップクラスのシェアを誇る。また、アジア・北米に7拠点の海外拠点を展開し、グローバルな事業展開にも注力している。

成長
戦略

今後の事業拡大およびグローバル展開の拡大に備えて、海外拠点における営業体制の強化が必要となっている。海外事業の経験や製造業での営業経験を有する人材を、海外、特に北米拠点に配置することで組織体制の強化を進め、更なる販路拡大へ繋げていく。

求める
人材に
ついて

状況を冷静に見ることができる判断力と、社内外問わず積極的にコミュニケーションを取ることができる柔軟さを兼ね備えている方。自身が培ってきた経験や語学力を存分に発揮して、海外拠点の営業力強化に取り組み、更なるグローバル展開拡大へ貢献していただきたい。

代表からのメッセージ message

代表取締役社長 安永 暁俊の写真

代表取締役社長 安永 暁俊

安永は、得意分野を活かしたニッチな市場を創出し続けることで、業界内で確固たる地位を築き上げ、さらにその技術で世界と戦える水準を目指しグローバルニッチNo.1へと成長させてきました。
自ら学ぼうとする前向きな思いがあってこそ、人は成長すると思っています。「やってみよう」の心構えでものごとに取組み、取組む中で違和感を覚えたポイントを「なんでだろう」と感じ理解しようとする好奇心。それこそが次のグローバルニッチNo.1を生み出していくのです。
なんでも前向きに「やってみよう」と考えられる人材を、安永は求めています。

求人情報 job info

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募集職種・ポジション 海外営業(駐在時は課長~部長クラス)
職種分類 営業系 > 海外営業
仕事内容 海外拠点での海外営業をご担当いただきます。
■海外拠点に駐在し、営業力と組織体制の強化(5年程度)
まず1~3年程度国内本社で研修を受けていただきます。
駐在後は、国内で営業や他部門にてご活躍ください。
想定年収 500万円~650万円(※海外駐在時は年収以外に諸手当支給)
募集背景 海外営業体制の強化
求める人物・スキル・経験 ■製造業での営業経験(自動車や機械関係の営業経験歓迎)
■ビジネスレベルの英会話スキル
■海外駐在経験がある方 歓迎
雇用形態 正社員
勤務地 三重県伊賀市 駐在時はアメリカ
勤務時間(就業時間) 8:15~17:00(休憩時間0分)
※フレックス勤務あり
時間外労働:有り
契約期間 期間の定め無し
試用期間 6ヶ月(条件変更無し)
休日・休暇 年間休日121日(土日休完全週休2日制)
※会社カレンダーあり
長期連休(GW、夏季、年末年始)、積立有給休暇(60日)、特別休暇、看護休暇(取得実績あり)
待遇・福利厚生・加入保険 社会保険完備、財形貯蓄制度、住宅資金融資制度、確定給付企業年金・確定拠出企業年金、再雇用制度、社員持株会、育児・介護休暇制度、ボランティア休暇制度、スポーツクラブ法人会員、リゾート施設法人会員 など
住居手当など 家族手当、通勤手当、営業手当、時間外勤務手当 他

企業情報 company info

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企業名 株式会社安永
業種・業界 メーカー > メーカー(機械)
都道府県 三重県
市区町村 伊賀市
設立年 1949年
資本金 21億4,225万円(2021年3月31日現在)
売上 -
従業員数 651名(連結1,943名)(2021年3月31日現在)
URL https://www.fine-yasunaga.co.jp/
主要取引先 -

会社概要

エンジン部品や部品製造向け工作機械の開発・製造を主に、モノづくりを通じて様々な業界分野の発展に貢献を続けるメーカー。開発から設計、製造や営業まで一貫体制により、世界的な業界ニーズにも的確に応えるグローバル企業として、安永にしかできない技術開発に取り組んでいる。

会社の強み

エンジン部品のひとつ、コネクティングロッドを主力に、工作機械や特殊素材専用ワイヤソーなどニッチ分野での世界的シェアを獲得。工作機械製造で培ったノウハウをもとに優れた技術力を蓄積しながら、独創的なモノづくりに取り組み、自動車分野や半導体分野など最先端産業の発展をを支え続けている。

今後の展開

自動車業界をはじめ多くの業界分野において技術革新が続いており、常に時代の先を見据えた技術開発・研究、高付加価値な製品作りに取り組むことで、世界をステージに「グローバルニッチNo.1企業」を目指した発展を続けていく。