- 商品部マネージャー
- 福島県
- 500万円~600万円
日本の食文化を代表する食材である「マグロ」を中心とした水産加工品の製造を手掛ける企業。営業や商品開発を一手に担う商品部のマネージャーとして、部門マネジメントを中心にご活躍ください。各スタッフの目標設定や営業戦略の立案を通じて、部門体制の強化に取り組んでいただきます。
この企業の魅力・特徴 features
強み
40年以上にわたり水産加工を手掛けてきたメーカーとして、安全でおいしい海産物を全国へ届けるべく、徹底した管理体制を築き上げ、他にはまねのできない「山菱品質」を確立。新鮮なマグロを使った商品を数多く揃え、特に「マグロのたたき」は国内トップレベルの生産量を誇る。
成長
戦略
これまで、安定した供給と売り上げを築いてきた中、更なる売上の向上と企業成長を目指していく必要がある。部門全体を牽引できるような管理人材の確保に取り組み、既存販路の強化や新たなニーズに沿う商品開発など、各課題の解決に向けた体制強化を図る。
求める
人材に
ついて
豊富な社会経験を有しており、自身の目標とチームの目標、両方を同時に進行させていくことができる、管理能力に優れている方。周囲との積極的なコミュニケーションはもちろん、各スケジュールの管理や部門マネジメントを通じて、チームをまとめ上げていただきたい。
代表からのメッセージ message
代表取締役社長 村山 雅昭
当社は、太平洋を眼前に海の恵みと豊かな自然を持つ福島県いわき市に本社を構え、創業以来「世界の海から旬の海産物を食卓へ」をスローガンに、安全でおいしい海産物をより多くのお客様にお届けしたいという信念のもと、魚の王様『マグロ』を中心にさまざまな商品やサービスをお客さまの食卓に提供してまいりました。
私たちは今まで培ってきた生産者とのネットワークや、漁労経験をもとに、更なる品位・サービスレベルの向上、生産アライアンスの充実に重点を置き、お客さまに末永く愛される商品づくり、また安心・安全にお召し上がりいただける安定的なサービスのご提供に遭進してまいります。
求人情報 job info
| 募集職種・ポジション | 商品部マネージャー |
|---|---|
| 職種分類 | マーケティング・販促企画・商品開発系 ＞ マーケティング・販促企画 |
| 仕事内容 | 商品部マネージャーとして、営業力強化や商品開発に尽力いただきます。 ■販路拡大に向けた営業戦略の立案 ■各スタッフの目標設定・進捗管理 ■新商品開発 ■スタッフの育成・指導 など |
| 想定年収 | 500万円~600万円 |
| 募集背景 | 事業拡大に向けた管理人材の確保 |
| 求める人物・スキル・経験 | ■マネージャーとして部門やチームの管理を行った経験をお持ちの方 ■営業や販路開拓の実績を有する方 ■商品開発に関与した経験を持つ方 |
| 雇用形態 | 正社員 |
| 勤務地 | 福島県いわき市 |
| 勤務時間（就業時間） | 9:00~18:00（休憩時間60分） 時間外労働：有り |
| 契約期間 | 期間の定め無し |
| 試用期間 | 6ヶ月（条件変更無し） |
| 休日・休暇 | 日祝日休 ※会社カレンダーによる 年末年始休暇、夏季休暇、有給休暇 |
| 待遇・福利厚生・加入保険 | 社会保険完備、退職金制度、業績賞与 |
| 住居手当など | 交通費支給、家族手当、食事手当 |
企業情報 company info
| 企業名 | 山菱水産株式会社 |
|---|---|
| 業種・業界 | メーカー ＞ メーカー（食品） |
| 都道府県 | 福島県 |
| 市区町村 | いわき市 |
| 設立年 | 1979年 |
| 資本金 | 5,000万円 |
| 売上 | ‐ |
| 従業員数 | 135名 |
| URL | http://yamabishi-f.co.jp/ |
| 主要取引先 | - |
会社概要
日本の食文化を代表する魚である「マグロ」を中心に様々な水産加工品の製造を手掛ける企業。「世界の海から旬の海産物を食卓へ」をスローガンに、仕入れから加工、流通まで一貫した体制により、安全で美味しい海産物の安定提供を実現している。
会社の強み
一時生産者との強固なネットワークによる、仕入れから製造、物流までを一社で完結するトータルシステムを通じて、柔軟な商品づくりを実現。創業以来、お客様第一主義をモットーに、多くのニーズに応える安心・安全でおいしい海産物の提供を続け、多くの信頼獲得へと繋げている。
今後の展開
旬の海産物を広く届ける企業として、食の安全や次世代への水産資源の継承を目指した環境保全など、多くの課題解決へ取り組み続けていく。また、地域をはじめ、全国各地の顧客の「おいしい笑顔」を守り愛されるような商品づくりに努め、更なる業界の発展へと貢献を続ける。