ニホンフラッシュ株式会社
  • 生産管理部門(管理職候補)
  • 徳島県
  • 500万円~1,000万円

マンション向け内装用ドア、国内トップクラスのシェア率を誇る内装部材メーカー。生産管理部門にて、工程分析、現場業務の改善、品質管理に取り組み、スムーズな生産ラインの構築と生産性の向上で、更なる飛躍を目指す企業を支えていただきます。

この企業の魅力・特徴 features

強み

マンション向け内装ドア市場において、国内トップクラスのシェアの実績を持つ内装部材メーカー。日本では1日約1,800本、中国では1日約7,300本のドア製品を生産しており、優れた生産設備と高い供給能力で多様化する顧客ニーズに応え、増収増益を続けている。

成長
戦略

作業効率や生産性向上を目的とした業務改革の経験を有する人材の確保により、作業工程の見直し、スムーズな生産ラインの構築を推進するとともに、生産管理部門の体制強化を図る。また、成長戦略の柱として進めてきた中国事業においても国内事業同様、拡販・増産を進め業績向上に繋げていく。

求める
人材に
ついて

社内外問わず人と人との関わりを重視し、社是である「自己革新・創意工夫・積極果敢」を体現できる方。生産管理部門にて、生産設備導入による省力化や生産ラインの設計、工程分析による作業改善に取り組み、生産性向上を目指していただきます。

求人情報 job info

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募集職種・ポジション 生産管理部門(管理職候補)
職種分類 技術系(化学・素材・食品・衣料) > 生産管理・品質管理・品質保証(化学・素材・食品・衣料)
仕事内容 生産管理部門にて、生産性向上を目的とした体制構築を目指していただきます。
■室内ドア、内装部材の生産ラインの構築
■生産性向上のための提案
(生産設備導入による省力化など生産ラインの設計、工程分析による作業改善業務・品質管理業務等)
想定年収 500万円~1,000万円
募集背景 部門強化を目的とした人材確保
求める人物・スキル・経験 ■生産ラインの構築、生産現場の仕組みづくりのご経験をお持ちの方
■生産性向上を目的とした改善業務の経験をお持ちの方
【必須】
■メーカー勤務経験
【歓迎】
■自動車、弱電メーカー等で生産管理・ライン設計の経験者や品質管理業務経験
雇用形態 正社員
勤務地 徳島県小松島市
勤務時間(就業時間) 8:30~17:30(休憩時間60分)
時間外労働:有り(月平均20時間程度)
契約期間 期間の定め無し
試用期間 3ヶ月(条件変更無し)
休日・休暇 年間休日105日(日祝日休 週休2日制 有給休暇、夏季休暇、冬季休暇、慶弔休暇、産前産後休暇・育児休暇、介護休暇)
待遇・福利厚生・加入保険 社会保険完備、財形貯蓄・従業員持株・社内表彰・資格取得支援制度、確定拠出年金(401K)、建築士受験対策講座の割引支援を専門スクールと提携、同好会活動、リゾート施設利用制度
住居手当など 通勤手当、結婚・出産・就学祝金、弔慰金、災害時等の見舞金制度

企業情報 company info

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企業名 ニホンフラッシュ株式会社
業種・業界 建築・不動産 > 建築・土木
都道府県 徳島県
市区町村 小松島市
設立年 1964年
資本金 11億1,750万円
売上 94億3,170万円
従業員数 262名(連結:1,874名)
URL http://www.nfnf.co.jp/
主要取引先 穴吹興産(株)、伊藤忠都市開発(株)、九州旅客鉄道(株)、スターツコーポレーション(株)、大和ハウス工業(株)、野村不動産(株)、三井不動産レジデンシャル(株)、三菱地所レジデンス(株)

会社概要

マンション向け内装ドアを中心とし、住宅内装システムの開発から生産、メンテナンスまで一貫して行う内装部材メーカー。寸法・素材・デザインなど、一からこだわることができるオーダーメイド方式を採用しており、安全で個性豊かな自分らしさを主張できる製品製造が大手ハウスメーカーや有力デベロッパー、全国の建材問屋を通じて地方のホームビルダーなどに高く評価されている。

会社の強み

顧客のニーズに応えるべく、1986年より多品種少量生産かつ、Just in Timeで供給できる生産システムMRPを構築。安全と快適を追求し製品・サービスを進化させ、現在では注文情報から生産計画を立て、部品調達から製造・出荷までを効率的にこなし、見込み製品在庫を持たないERPシステムを導入。社会の変化に遅れることなく、Just in Timeを継続している。

今後の展開

少子高齢化が進む日本国内では、新規の住宅着工数が減少しており、代わりに高齢者施設が急激に増加している。このような社会の変化に対応すべく、高齢者施設向けの製品や、収納家具製品などを新たに生み出し、事業を拡大し続けてきた。今後も社会の変化とともに製品・サービスを進化させ、社会発展に貢献していく。