スリーアップ株式会社
  • 経理財務チーム(CFO候補)
  • 大阪府
  • 400万円~600万円

自社オリジナルブランド製品の開発で、急成長を続ける家電メーカー。経理財務チームのCFO候補として、経営戦略の立案や管理組織体制の構築などバックオフィス業務全般に携わり、世界へと販路を広げる企業の財務・経営基盤強化にご尽力いただきます。

この企業の魅力・特徴 features

強み

加湿器、ヒーター、ストーブ、ファンのほか、蓄熱式湯たんぽや充電式ブランケットなど、4年間で約100アイテムもの新商品をリリース。画期的なアイデアと洗練されたデザインで数々のヒット商品を生み、売上高は46.5億円を超え業績は堅調に推移している。

成長
戦略

経営に関わる経理・財務チームの中核となる人材を確保することで、部門強化のみならず組織全体の管理体制を整えるとともに、財務戦略の立案実行を進める。また、急速な成長を遂げてきた企業の組織体制を見直し、更なる業容拡大を見越した基盤づくりに繋げる。

求める
人材に
ついて

「日々の生活をより良いものへと変えられるように」企業の想いを共有し、自ら周囲との協力体制を築き、人との関わりを重視した行動ができる方。入社後は社長とともに業務を進め、経営に近いポジションで経験を積んでいただきます。

求人情報 job info

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募集職種・ポジション 経理財務チーム(CFO候補)
職種分類 経営・営業企画・事業企画系 > 経営者・COO・CFO・経営幹部・カントリーヘッド
仕事内容 経営企画関連業務や財務経理を中心に、一部総務業務にも関わり、バックオフィス業務全般を幅広くご担当いただきます。

※以下の業務を一通り経験し、適正に合わせて中心となる業務を決定します
■管理組織体制の構築 (経理、財務を中心に全般)/経営、財務戦略の立案及び実行
■月次試算表の作成
■決算業務
■バックオフィスにおける管理部門のマネジメント業務
■システム対応(業務・会計系)
■資金調達、取引銀行との折衝
■資金繰り表の作成
■利益改善フローの構築
■財務戦略の実行に伴う金融機関、社内関連部署等とのコミュニケーション
想定年収 400万円~600万円
募集背景 部門及び組織体制の強化
求める人物・スキル・経験 【必須】
■経理・経営企画、財務分野のいずれかの実務経験のある方
【歓迎】
■IPO準備の業務経験者
■主体性高く、スピード感をもって業務を行える人物
■積極的に人とのコミュニケーションが図れる方
雇用形態 正社員
勤務地 大阪府大阪市
勤務時間(就業時間) 【フレックスタイム制】
 コアタイム 10:00~16:00
 フレキシブルタイム 8:00~10:00、16:00~18:00
 (休憩時間1H)
時間外労働:有り(月平均10~30時間程度)※繁忙期残業あり

【固定残業代制】
① 基本給270,000円~(②の手当を除く額)
② 時間外労働の有無にかかわらず、30時間分の時間外手当として、
 37,000円~を支給
③ 30時間を超える時間外労働分についての割増賃金は追加で支給
契約期間 期間の定め無し
試用期間 3ヶ月(条件変更無し)
休日・休暇 完全週休2日制(土・日)/祝日/年末年始休暇/夏季休暇/有給休暇/慶弔休暇/出産・育児休暇
バースデー休暇(社員または家族の誕生日)/リフレッシュ休暇(勤続5年毎に5日間連続で休暇取得可)
待遇・福利厚生・加入保険 社会保険完備、社員割引、社員旅行
住居手当など 通勤手当、住宅手当(勤続3年以上)、残業手当、家族手当(配偶者5,000円 第一子3,000円 第二子以降2,000円 )

企業情報 company info

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企業名 スリーアップ株式会社
業種・業界 メーカー > メーカー(機械)
都道府県 大阪府
市区町村 大阪市
設立年 2007年
資本金 3,000万円
売上 -
従業員数 32名
URL https://three-up.co.jp/
主要取引先 -

会社概要

生活を豊かに彩る、デザイン性の高い家電製品を開発製造する家電メーカー。加湿器・ヒーター・扇風機など全ての製品を自社開発しており、機能性のみならずインテリアに馴染む外観の美しさが高く評価され、「注目のベンチャー企業100」にも選出された成長企業である。大阪本社を拠点に東京オフィスや開発本部、流通センターを設け順調に事業を拡大している。

会社の強み

「ライフスタイルと融合したデザイン」をコンセプトに、オリジナル家電製品の企画、開発、販売のほか、OEM・ODM開発も行う総合家電メーカー。こだわりの機能とデザインを有した製品は、大手電機店や量販店、Web通信販売などを通じて国内外に流通しており、魅力的なデザイン、豊富なカラーバリエーションに加え、ユーザーニーズを捉えた機能で多くのファンを獲得している。

今後の展開

時代と共に変化を続ける架電製品を生活必需品という位置づけから、快適な時間と空間を演出するプロダクトへと進化させ、家電製品の新たな価値を見出していく。また、国内のみならず世界中の人々の暮らしに寄り添う製品の提供を目指し、新たな歩みを進める。