震災復興のその先へ
震災から10年。
復興計画の最終段階となる「発展期」を迎えた宮城では
地域経済の更なる成長のため、あらゆる産業への支援、
最先端研究施設や成長が見込まれる産業の集積化など
力強くきめ細かな復興の推進を掲げ
新たな宮城を形づくる種まきをしていきます。
地域経済のさらなる
成長へ向けた取り組み
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放射光施設など最先端研究施設の誘致
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企業誘致の推進、地域産業の競争力強化
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国内外からの観光客増加に向けた取り組みの推進
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ブランド化推進など収益性の高い農林水産業の実現
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仙台空港および周辺地域の活性化
宮城で働く
宮城の暮らし
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仙台市
仙台駅前の開発が続々と行なわれている仙台市。2016年には西口に「仙台PARCO2」が開業し、2017年には駅ビル「S-PAL仙台 東館」がリニューアルオープン。都市近郊には豊かな自然もあり、ライフスタイルに合わせて都会と田舎の良いところを楽しむことができます。
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宮城の自然
日本三景の一つ松島が含まれる「仙台エリア」、山の自然と有数の温泉地がある「県北エリア」、歴史と自然が調和している「県南エリア」、太平洋に面した海の自然が楽しめる「三陸エリア」とそれぞれに特徴があり、レジャーはもちろん、海の幸・山の幸を堪能するとともに風光明媚な絶景を味わうことができます。