Cキューブ・コンサルティング

地域の課題は、
日本の希望

岡山から革新できる高度なコンサルティングサービスで
地域企業の未来を共創しませんか?

message
Cキューブ・コンサルティングと共創する

DX/SXを核とした高度なコンサルティングサービスを通じて、お客さま・地域の課題解決・持続的成長や地方創生に貢献していきます。グループ内外のリソースを積極的に活用、コラボレーションをおこない、計画策定から実行支援まで一気通貫の経営支援態勢を構築し、地域事業者さま・自治体さまの思いやありたい未来をいっしょにかたちにしていく。それが、私たちCキューブ・コンサルティングです。

「岡山モデル」を全国へ
コンサルティングの未来像を描く

「Cキューブ」という社名には「ちゅうぎんフィナンシャルグループ」「コミュニティ」「コ・クリエーション(共創)」の「3つのCを掛け合わせる(3乗)」という意味合いが込められています。
私たちは「岡山をよくしたい」「岡山を持続的に成長させたい」という郷土愛から岡山に密着し、さまざまなキープレイヤーと信頼関係を構築、多面的に地域共創に取り組んでいます。
人口ベースで考えると、将来的に日本のGDPの6割を占める地方のGDPは半分になってしまう、地方のポテンシャルを最大限引き上げることは、日本の希望になると考えており、さまざまな都道府県ランキングでも中庸的な岡山というフィールドから得た成果を別の地域にも展開していきたいと考えています。

ASSIGNMENT
地域が抱えるDX/SXの課題

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    デジタルインフラの整備

    地域によっては、都市部と比べてデジタルインフラが十分に整っていない場合があり、これがDX推進の大きな障壁となっています。

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    人材の不足と移住・定住促進

    若い人材やIT技術者が都市部に流出し、デジタル技術を使いこなせるリーダーやイノベーターが不足しています。

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    地域特有の産業構造と課題への対応

    地域ごとに産業構造が異なり、地域特有の業種が多いため、DXやSXを導入する際に適応したソリューションを提供することが求められます。

「地域」の一括りでは決して済まない。
一辺倒なDX/SXの活用は住まう人々の格差にも影響してしまう。

インフラ整備やIT人材の不足、デジタルリテラシーの低さにに加え、特に地方の中小企業や自治体では、技術導入への資金や知識が不足しており、効率化や地域経済の活性化が進みにくい状況です。また、持続可能な開発目標(SDGs)を考慮したデジタル化が進んでいない点も大きな課題となり、そういった多岐に渡る課題と地域特有の状況に応じたソリューションを提供することが求められます。

Cキューブ・コンサルティングなら
地域事業者さま・自治体さまの課題を解決できます

business
業務紹介

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    最先端のコンサルティングサービスにより、デジタル・トランスフォーメーション(DX)の実現を支援してまいります。

    デジタル・トランスフォーメーション(DX)には多くの可能性がありますが、戦略策定から実行まで、一気通貫で進めることが極めて重要となります。私たちCキューブ・コンサルティングは、明確かつ実用的な計画策定をおこない、革新的な製品・サービスの提供、業務プロセスの実効性強化に向け、デジタル化推進を支援します。デジタルの新たな可能性による価値向上を具現化できるよう、最適なネットワーク構築、コンサルティングを実現してまいります。

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    お客さまの経営課題の解決や本業支援に積極的に取組み、
    サステナビリティ・トランスフォーメーション(SX)の実現を支援してまいります。

    サステナビリティ・トランスフォーメーション(SX)は、現代において非常に重要であり、全社的な対応が必要となっている課題です。世界中で気候変動問題へのさらなる取組みが求められており、各国の政府機関もネットゼロの温室効果ガス排出量を目指す取組みを支持しています。このようなトレンドから、SX領域へのアプローチを見直し、変革することが求められています。私たちCキューブ・コンサルティングは、SXを単なる規制遵守と捉えるのではなく、企業経営のエコシステムの中に積極的に組み入れることができるよう、ビジネスモデルの転換を進め、実現に向け支援してまいります。

CHANGE TO HOPE
地方の「課題」を「希望」に変える

Cキューブ・コンサルティングでは、戦略策定から実行まで一気通貫で進める最先端のコンサルティングサービスや、気候変動問題から地域の産業など、SX領域へのアプローチを見直し変革する方法で支援してまいります。東京一極集中の現状で、地方の生産性を高めることが日本の「希望」であり、それは弊社のコンサルティングサービスにより実現できると考えています。私たちと共に、地方の「課題」を「希望」に変えるお仕事をしませんか?

働き方について

  • POINT 1

    居住地に制限されることなく勤務が可能

    岡山勤務でも東京から勤務でもOK!
    自分に合った環境で働けることを優先し、通勤時間の短縮やリモートワークの選択による生活の質を向上と、時間の有効活用を推奨しています。また、職場の文化や人間関係が自分に合うことで、仕事の満足度が高まり、生産性やモチベーションも向上します。

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  • POINT 2

    年収は大手ファーム同等の提示が可能

    年収について、どうしても首都圏と比べ劣ってしまうように見られてしまいます。弊社では、大手コンサルティングファーム同等程度のイメージで提示が可能です。

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interview
大手ファームから転職した理由

  • CASE1

    大手日系コンサルティング会社

    Aさん

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    前職ではITコンサルタントとして順調なキャリアを築いていたが、コロナ禍のワクチン接種事業への参画を通じて、自身の仕事が社会に目に見える形で貢献することに喜びを感じ、社会貢献への強い思いを再認識。この思いを実現できる企業を探す中で、地域活性化を目指すCキューブ・コンサルティングの理念と、国主導事業の社会実装に地域ハブとして関わるという独自の業務内容に魅力を感じて入社を決意。

    POINT

    ・地域活性化への共感: Cキューブ・コンサルティングの「岡山モデル」による地域活性化という理念と、地域から日本を変革しようとするビジョンに共感した。
    ・独自の事業内容: 国が主導する事業の社会実装に、地域のハブとして多様な企業と連携しながら推進するという、他の企業では得難いチャレンジに魅力を感じた。
    ・成長環境: 多様なバックグラウンドを持つメンバーとの協働や、経営層との近い距離での関わりを通じて、自身の成長を強く期待できる環境であると感じた。

  • CASE2

    大手日系コンサルティング会社

    Bさん

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    前職では転職を積極的に考えていなかったが、転職エージェントから、地方創生に本気で取り組むコンサルティング会社の設立話を聞き興味を持つ。創業を企画していた担当者との面談を重ねる中で、当社のビジョンやスタートアップとしての魅力、条件面に惹かれ、2022年の設立時に入社を決意。現在は、中堅・中小企業の潜在的な力を最大限に引き出し、地域社会の課題解決に貢献することに意義を感じながら、コンサルタントとして活躍している。

    POINT

    ・ビジョンへの共感: 地域のみならず日本の社会課題解決に向け、「岡山モデル」という地方創生の形をコンサルティングを通じて作りたいというビジョンに共感した。
    ・スタートアップの魅力: 事業を成長させるというスタートアップならではの醍醐味を経験できることに魅力を感じた。
    ・条件面の考慮: 居住地の変更が不要であり、給与面でも最大限の考慮を得られた。
    ・面白い社風: コンサルティング業界出身者と金融業界出身者などが混成する、他にないユニークな社風に魅力を感じた。

  • CASE3

    地方公務員

    Cさん

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    前職では市のデジタル政策立案・DX推進を担当し、地域経済の発展や市民サービス向上に取り組む中で、地域活性化には多様なプレーヤーの連携が不可欠であると感じる。岡山で大きな基盤を持つちゅうぎんフィナンシャルグループ傘下のCキューブ・コンサルティングが、地域創生の旗振り役となり得る存在であると考え、業界未経験ながらもその一員として活躍したいと転職を決意。

    POINT

    ・Cキューブ・コンサルティングの可能性: ちゅうぎんフィナンシャルグループの基盤と地域との繋がりを活かし、地方創生の中心的役割を担えると考えた。
    ・多様なプレーヤーとの連携: 地域内の様々な企業や団体と連携し、共に課題解決に取り組むことに魅力を感じた。
    ・異業種からの視点: IT分野での経験が、従来のコンサルタントとは異なる新たな視点から地域課題を捉えることに繋がると考えた。
    ・岡山への愛着: 気候や食など、岡山という土地が好きであり、この地でコンサルタントとして貢献したいという強い思いがあった。