「次のフィールドは地方に広がる」。
地方に移住する貴方ご自身とご家族の決断をサポートする、都道府県別の暮らしの情報コンテンツをお届けします。

滋賀県での暮らし アウトドアレジャーが盛んな自然環境
京都・大阪・名古屋へも好アクセス

日本で一番大きな湖、琵琶湖を抱く滋賀県。美しい水辺の風景でよく知られていますが、夏はウォータースポーツ、冬はスキーなど一年を通してレジャーが楽しめる豊かな自然環境が魅力です。他にも、世界文化遺産に登録されている比叡山延暦寺を始めとする文化財や史跡は、全国から訪れる観光客でにぎわいます。京都駅までは電車で約10分、大阪、名古屋などの近郊都市にもアクセスしやすく、都会の利便性をそのままスライドさせた暮らしが実現しやすいのは、移住者にとっては嬉しいメリット。全国的に人口減少が進む中にあって、草津市など6市町で人口が増加(平成30年)、14歳以下の年少人口や出生率は全国2位にランクインするなど(平成26年)、若い世代の人口が多い点も特徴です。

いくらかかる?生活コスト

大津市の月額平均 東京23区と比較
食料費 84,005 -9,104円
光熱・
水道費
22,432 +933円
教育費 12,131 -10,021円
参照元はページ下部(※1)

滋賀の 介護環境 について

滋賀の住まい環境 ってどうなの?

子育て支援 について

滋賀の 交通・移動手段

知っておきたい 移住支援制度

知って安心 医療環境

滋賀での日々の暮らし

女性の 就労支援

教育環境 について

働く人の タイムスケジュール

滋賀県 東京都
42 通勤片道 53
569 労働 562
159 趣味・娯楽 161
平均時間/日、参照元はページ下部(※2)

大津市について

人口約34万人の県庁所在地。湖畔と山並みが織りなす景観と、比叡山延暦寺などの歴史遺産が美しく、そこに都市の活力が加わった自然と都会がバランスよく共存する都市です。京都市に隣接するためJR京都駅までは電車で約10分と、京都市内での生活と変わらない利便性を享受できます。また、市をあげて子育て支援や女性活躍社会を推進、「住み続けたいまち」を目指しています。

自治体サイトへ

草津市について

昔から交通の主要分岐点であり、宿場町として栄えた草津市。現在も京都・大阪・神戸へのアクセスは快適で、人口が増加する活気に満ちた都市です。商業・文化施設、医療機関、公園などが充実し、各種情報サイトが実施する住みたい街ランキングなどでは常に上位にランクイン。誰もが健やかで幸せに暮らせる「健幸都市づくり」を進めています。

自治体サイトへ